
ここんとこ、写真関係の人と会うことが多い。仕事で、なんだけど。撮り方よりも展示の方法とか、資料で活用するためにどうしたらいいか、とか、そういう方面の話が大半。撮り方の本とか説明書は世にたくさんあるけど、展示とか見方とか、あんまり議論されてないから(議論されてないように見えるだけ?)刺激になることが多い。
- 作者: 篠原俊之,写真の学校東京写真学園
- 出版社/メーカー: 雷鳥社
- 発売日: 2011/06
- メディア: 単行本
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以前、写真展を開催したときはこの本が役に立った。ああ、自分の写真じゃないよ。
役に立ったけど、やはり見せ方の工夫は大事ってことを痛感した。大きくのばしたりするのもありだけど、どこまで大きくするのかとか、展示する順番をどうするのかという根本的な問題とか。そういう部分をもっと考えなきゃならん。キャプションの大きさと写真の大きさの関係とかね。ここら辺はセンスなんだろう。
あと最近ぼんやり考えてんのは「日本人にとって、現代人にとって写真って何だろう」てことかな。結構根深い問題なのかもしれないし。今はまだうまくいえないけど、まとまってきたらちょろっと書いてみたいと思っている。まあそんな感じ。
ああ、考えている暇があったら自分も写真撮りに行かなきゃ。