イギリス映画らしい馬に賭ける情熱と伝統を人々の人生と共に描いてる実話を基にした作品です。
タイトル通り、家族で楽しめるほのぼの系。アマゾンプライムビデオで鑑賞。
2020年制作・イギリス・G・113分
配給 ショウゲート
原題 Dream Horse
脚本 ニール・マッケイ
監督 ユーロス・リン
劇場公開日 2023年1月6日
ネタバレ度40%(後半ネタバレ度90%)

あらすじ
バーテンダーとして、ウエールズで暮らすジャン(トニ・コレット)はスーパーでも働いていた。
夫とも会話が進まず、退屈な生活に飽きていたジャンは競走馬を育てることを考えつく。
資金もない彼女は周囲の協力を得て、出資を集めて競走馬を購入することに。
90%のネタバレ感想
動物好きの主婦が突然、競走馬を購入して育てよう!と思い付きます。
しかも彼女は呆れる夫を説得、周囲の人たちの賛成も得てしまいます。
年代的にも同じことの繰りかえしの日々。退屈で感動もない生活にうんざりしてたのでした。
それはジャンだけでなく、周囲の村人たちも同じ。
それを競走馬を皆で購入、世話はジャンがするけれど、皆の馬!ということで、一緒に名前を考えたりします。
展開が早くてすぐに購入した牝馬が出産!
けれど、残念なことに母馬は亡くなってしまいます。でも、泣いてるだけのジャンではありません。
仔馬/ドリームアライアンスを育て、自分で探した優秀な調教師に任せます。
驚いたことにこのドリームアライアンスは優秀だったのです。
競争馬を所有していた税理士/ハワードの助言もあり、ドリームアライアンスは次々とレースに勝ち進みます。
見ていてハラハラなレースシーンが多いですね。
いつかは・・と心配だったのですが・・やはり。
障害レースに出場していたドリームアライアンスはついに負傷。
安楽死も考えたジャンたちですが・・彼女は必死で皆を説得。
今まで与えてくれるだけのドリームアライアンスに、生きるチャンスを与えよう、と決意。
高額な手術を頼みます。
「生きていてくれれば」と、思いだったのですがなんと!
トレーニングを続けたドリームアライアンスは復帰戦で見事に優勝。
皆でハッピーで終わった実話なのでした。
レースシーンは、ハラハラでしたけれど、他のシーンはジャンと夫、ハワードと妻、友人たちの人生をも描いてるヒューマンドラマ映画です。
動物ものですが可哀想なシーンもほぼなしで、安心して視聴できます。
家族でまったりタイムにオススメの1本ですね。
実在の馬、ドリームアライアンスを題材にしています。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
好き度は★3個(満点5個)