お墓参りに行ってきました。(3月27日)
ホントはお彼岸の前に行きたかったのですが、何故か予定していた日はことごとく天気が悪くて、お彼岸も終わってしまいました。
お墓は八王子にあるお寺さんの霊園と多磨霊園です。
埼玉の我が家からは、両方とも高速道路を利用しても、公共交通機関を利用しても片道2時間近くかかるので、ここ数年、行く時はダブルヘッダーで‥と、なりました。
まずは目指すは多磨霊園。
お彼岸は過ぎてしまいましたが、平日ですが、学齢期の子供達は春休みということもあり、お墓参りの人をちらほらと見かけました。
また、霊園内は桜並木もあり、ちょうど見頃でした。

これ、霊園内なんです。
ただ、ソメイヨシノは50年ぐらいで樹勢がかなり弱まってしまうそうで、植え替えたと思われる若い木の桜並木や、かなり大胆な剪定を施して、花の付き方がイマイチな木もありました。
それでも、公園墓地というだけあって、ゆったりとした敷地に桜の他にも、ユキヤナギやボケなどが綺麗に咲いていました。
こちらのお墓は私の両親、祖父母のお墓ですが、昨年の夏に行った時は、草ボーボーのジャングルになっていてびっくりしました。
お墓を継いだのが名古屋在住の弟夫妻だったので、お墓の管理は石材店にお任せしていましたが、私達が行ったタイミングが悪かったのか、雑草のパワーに驚きました。
そのせいか、今回は植栽を全部撤去したとのことで、恐ろしくさっぱりとしていました。
たしかに手入れはこの方が楽ですもんね。
お墓の継承問題は顕在化しているようで、ジャングルと化したお墓に、管理費未納などで、一定期間の告知後、お墓の処分をする旨の小さな看板が立てられた区画を何箇所か見かけました。
それでも、都営だし人気の霊園なんだそうで、まだまだ抽選倍率が高いそうです。
弟夫妻も名古屋からの管理なので、大変です。
多磨霊園というと、古い霊園なので、政治家や芸能人などの有名人のお墓が沢山あります。
多磨霊園近辺の石材店のホームページなどには、有名人のお墓リストを掲載しているものもあります。
とにかく広いので、霊園内の住所(◯区◯種◯側◯番)の表示があるので、あらかじめ調べておいて、一時、有名人のお墓探訪をした事があります。
少し前なんですが、こんな感じです。☟
お墓参りダブルヘッダーをするようになってからは、時間的に厳しいので、やっていなかったのですが、今回、歴史loveな夫が是非にお参りしたいお墓があるというのです。
しっかり、霊園内住所も調べてあり、車で移動すれば早いかな‥と思っていましたが‥。
結局よくわからず、正門付近に車を置いて、歩きで再出発しました。
そのお参りしたいというのが、阿南惟幾(あなみこれちか)のお墓。
昭和期の陸軍大将で、太平洋戦争末期には陸軍大臣として、終戦に大きく関わったとされる方で、敗戦の責任をとり、武士のように割腹自殺されています。
その方のお墓もあるというので、夫は是非手を合わせたいとの事でした。
番地が変則的だったこともあり、方向音痴も発動して(笑)5000歩ぐらいのウオーキングとなりました。

この広いシンプルなお墓がそうでした。
お彼岸直後ということもあり、花が供えられていました。
この後は八王子にある、うちのお墓に向かいます。
多磨霊園からは、小一時間の距離です。
夫の実家からは多磨霊園へは30分ぐらいで行けたのですが、何度も抽選に落ち続けて諦めて、八王子ある霊園に決めたのだと、亡くなった義母がよく言っていました。
でもこちらの霊園は、交通の便はあまりよくないのですが、霊園に着いてしまえば、本堂や水場にも近く一等地だと私は勝手に思っています。
何年か前にお墓参りした時、隣の区画のお墓から蔓性の植物が伸びてきて網を掛けたようにまるッと覆っていたことがありました。
その年はお彼岸の後に行ったので、周りのお墓は綺麗に清掃されて花も供えられているのに、うちとお隣だけ、その蔓性の植物のせいですごいことになっていて、申し訳ない気持ちになりました。
だから、お墓参りするなら、お彼岸の前に行きたかったのです。
でも、今回は、背の低い雑草がちょろちょろ生えていた程度で、短時間で綺麗にすることができました。
お花とお線香を供えて手を合わせて、お墓の写真をパチリ。
その写真は『バーチャル墓参りしてね。』と、息子達にLINEで送りました。
帰路は、圏央道が近いので、高速に乗りましたが、さすがに年度末の金曜日、車が多い印象でした。
お墓参りダブルヘッダーにすると、何故か、ランチ難民になってしまい、今回も、良さげな店を見つけられずに高速に乗ってしまったので、地元までもどり、近所のスーパーに寄り、お弁当やらベーカリーやらお菓子を、外食したと思って山ほど買い込み、夕方5時に帰宅しました。
勿論、そのあとはランチ兼夕食となり、案の定胃もたれするほど食べたお間抜け夫婦です😅。