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#東京入星管理局 1巻 評論(ネタバレ注意)

「深淵は覗き込んだ時 覗き返してくるのではなく
 向こうは常にこちらを見つめていて
 こっちは覗き込んでみて初めて
 向こうと目が合うことに気づく
 というカラクリなんだよね〜」

まるでこの漫画そのものの話のようだ。

まだ一見しかしてないので簡単に。

銀河の端、連邦の末端である地球には常に連邦法に違反した宇宙人が入星していて、女子高生のラインとアンは入星管理局の局員として違法入星した宇宙人を日々取り締まっている。

あらすじ見るとJKバトル版「メン・イン・ブラック」、表紙を見ると少年漫画然としたバディSFバトルものに見えますけど、少年漫画と全然違う文脈で描かれた漫画。

「見る」と「読む」の違い、目を開いてページを開けば絵と文字情報が視界に入るが、それだけでは読んだことにはならない。

専門語と隠語をちりばめて「知っていて当然」のように交わされる台詞、複雑に観念的に1コマずつ演出意図を込めて書かれた絵。1ページずつ舐めるように考察し、それらを1冊通じてシナプスのように接続することを強制される漫画。

我々はこういう漫画を読んだことがあって、要するにこれは士郎正宗の正統後継のような漫画です。

難解です。読めるかなコレ。

 

 

(選書参考)

blog.livedoor.jp




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