
今回の勉強会を通して
自分の置かれた立場やこれまでを見直す機会となりました。

ここをわきまえておくことが
自分も相手も護り、自由であれる
そんな気がしました。
実は私は養子縁組をしていないのですが
養子縁組にしてるしてないを意識することなく
ただただ一緒の家族になる考えで来ていたため
やはりよくありがちな
親として
母として
な思いから奮闘し
結果、大して母らしくもできないまま
苛立ちをあらわにしてきた感があることを思わされました。
法務省のHPによると

養子縁組している場合は、
●法律上の親子関係になる
●養親が親権者となり、
養子の養育に対して法的に責任を負う
ことになります。
つまり、
養子縁組していない場合は
法律上は親子の関係はなく、親権もない
養育に対する法的な責任を負うこともない
ということ
私の場合こちらに該当します。
な・の・に!!
ガミガミしてきたことは
なんだか可笑しな責任感だったのではないかと。
しかも
夫さんも、継子さんもいろいろに相談してきてくれていることも、本来なら私に権限はそう無いものとすれば、そこで私が意見を主張するのも、可笑しなことだったようにも思われたのです。
しかしながら…
気持ち的には我が子のように家族6人で一つという思いがあるので、あまり関係無いような間柄であることは寂しくもあり、何だか複雑でした。
ただ
『養子縁組をしていない』ことをしっかり把握していれば自分の立ち位置の理解がしやすく、もっと相手を尊重しやすかったかもしれない…という思いも湧きました。…タラレバ論にはなりますが💦
法的に、ちゃんと一人一人が護られている
そんな感覚にもなりありがたいなと思えたのでした。
ステップファミリーで、立ち位置、役割り、責任感などで負担や不満、不安要素がある場合は、
ちょっと原点に立ち戻り
関係性としては、どんな方向性で家族生活をスタートしたか、或いは今からしていくのか、よく理解把握しておくことは一人一人にとって助けになることもあると考えました。
ただ日々の生活の中では法律云々では区切れないものばかりです。必然的にたくさん関わるのはやはり女性の継母さんの立場になります。家事育児を任されやすいところがあるからです。また単身赴任など物理的に実親さんが養育に関われない場合もあります。
大事なのは、家族一人ひとりが尊重され、話し合いができ、無理なく、協力しあえる良好な関係性を築いていけることではないでしょうか。ステップファミリーに限らず、共に暮らす人々、共に過ごす人々…誰にもどんな状況にも当てはまる大切なことを大切にしていくということ。