去年行ってきた山梨旅の第二章は3日目から
前日宿泊した真木温泉から車で15分ほど

山梨県立リニア見学センターにやってきました
↑HPです
山梨リニア実験線(リニア用の線路があり、実際にそこでリニアモーターカーの試験走行が行われている)の走行試験の開始に合わせて開かれた博物館型見学施設
実際に試験走行してるリニアモーターカーの様子を見学できたり、リニアモーターカーの仕組みを展示しています

どきどきリニア館一階に展示してある車両
試験車両の実物です

車両の中にも入れますが、座っちゃダメ

2階ではリニアモーターカーの仕組みを詳しくわかりやすく説明してあります
(写真撮ってないけど)
で上の写真ミニリニアの乗車体験案内
リニアモーターカーに見立てたカートのような乗り物に乗れるのですが、その動作は実物と同じ原理で動いてます
「ペースメーカー使用の方」「磁気カード・電子機器」は禁止されています
というのも、リニアモーターカーは電磁力を使用していまして、その電磁力はペースメーカーの誤作動や磁気カードの破損を引き起こすのですね
ワタクシにはなかなか理解が及ばない話ですが、線路内あるコイルに電流を流すことで磁界が発生し、 リニア車両内に設置された超電導磁石との磁力の反発と吸着力を利用して車両を動かしているそうです
超電導磁石は自然界に発生する磁石の力とは比較にならないくらいの磁場の強さ
コイルを冷却することで電気抵抗を失くし、この状態で電流を流すと発生する超強力な磁場
コイル冷却には液体ヘリウム(約マイナス270℃)を用いてコイルを冷やしています
あ、コイルって普通に話してますけど、「フレミング左手の法則」とか「右ねじの法則」を利用しています
中学生のとき習ったけど、うる覚え…σ(^_^;)
そんな小難しい話を、わかりやすく体験型で解説してあるのがこちらの施設なんですね

じゃあリニアには、ペースメーカーの人は絶対に乗れないの?
磁気カードやクレジットカードは持って乗れないの?
というわけでなく、リニアモーターカーには磁場を遮断する機構が設けられてて、だれでも安全に乗ることができます
ただ、このミニリニア乗車体験にはそこまで作られてないので、もしこちらに乗ることがありましたらお気をつけください…

実際に走行している様子の映像
たしかに早い、早すぎて目に負えない

施設の2、3階では実際に走行している様子が生で見れます
この日は運よく試験走行日(予定はHPに載ってます)
上の写真では赤いポイントが施設の場所、リニアの正面画像がリニアの現在地
試験走行日は片道40キロちょっとの距離を行ったり来たりしています
リニア走行が始まったら係員の方々が案内してくれますよ
車両が通過してるとこ二往復見ましたけど、なんとか写真に収められた唯一の写真(車両が過ぎた後の後部の写真です)
この見学センター過ぎる時のスピードは時速400キロであっという間です
動画は撮れても静止画撮るのは大変でした
実際にリニアが稼働すると、甲府〜東京間がわずか25分、大阪〜東京間が69分で行き来できる夢のような話
グローバルに考えると、リニアが稼働することによって日本の技術が世界からも認められ、日本経済の躍進にもつながると思うんだけどな、稼働に反対する人たちは一体何考えてんだろ
元静岡県知事なんかがそうでしたね
静岡県内に駅作らないからメリットがないとかなんとか…そんな理由かなσ(^_^;)
あ、ちなみにリニアの試験走行を兼ねて、乗車することもできるそうですよ(とんでもない倍率だそうですけど)
やっぱ自分が生きてるうちに一度は乗ってみたいなと、リニアが走ってる世界を想像してワクワクしてる自分がいました
とても楽しかったですよd( ̄  ̄)