この日の夕食は18時開始でお願いしました
場所は本館奥の「斐路炉亭」で、完全個室です

さぁ、お楽しみの宴じゃ!(≧∀≦)
料理はスタンダードプランの会席料理
アレルギーなどの対応はできないのであしからず…

食前酒、先付、前菜、造り、鍋物

すぐに鍋に火が灯されましたよ

そしてご飯釜にも火が灯され、火が消えたら炊き上がるそうな
まぁご飯はとりあえずおいといて…

先付 果実の胡麻酢掛け
果実はキウイと柿、これに練り胡麻ベースの胡麻酢をかけてあります
胡麻酢がかかるだけで、フルーツが完全に料理へと変貌するという…Σ('◉⌓◉’)

食前酒 にごりワイン
見た目は濃縮されたブドウジュースのよう
アルコール度数も3.5%と低めの口当たりのいい飲みやすい赤ワイン
アルコールが全くダメな妻が飲んでみるとΣ('◉⌓◉’)
食事中ちびちび飲みながら水をがぶ飲み
ワインの10倍くらいの水飲みながらの完飲…
顔真っ赤っかだったけど…
無理すんなよって言ったのに…
…それでもジュースみたいで美味しかったそうですσ(^_^;)
前菜 秋の旬菜五種盛り
柿に見立てた饅頭、笑い栗、銀杏に見立てたお菓子、キノコの佃煮、鴨とチーズのテリーヌ
このキノコの佃煮は…味付けがしっかりしてるからご飯用にとっておこうか…(≧∀≦)

刺身 甲斐サーモン
大型のニジマス「甲斐サーモン」、背と腹身の二種類盛り
身が柔らかく、臭みのない脂がしっかりのって、口の中で雪のようにとろけるよう
海なし県山梨が自信を持って提供する川の恵み
地のものを出してくれるのはとってもうれしい、そして美味しい

まずは白ワイン、この後は麦焼酎お湯割りを
特に焼酎や日本酒はこちらの旅館オリジナルの酒元さんで造られてるもの提供してるみたいですね

鍋物 富士桜ポークの蕪蒸し仕立て
最初に火が灯された鍋は、豚のロース肉に蕪のすりおろしを載せたものでポン酢につけていただきます
蒸された蕪は甘みが増し、蕪の苦味が豚肉の脂を中和してさっぱりといただける
薄切りとはいえ豚肉がこんなに柔らかいのは、蕪のおかげなのかな?

焼き物 岩魚汐焼き
焼きたてを提供してくれます
味は淡白だけど身がふっくらほくほくで美味い
山梨の本気を感じました

揚げ物 鯉の里芋餡
鯉のぶつ切りを圧力釜で骨ごと炊き、それに衣つけて揚げました
食感はほろほろとしてたしかに鯉だけど、鯉って言われないとわからないくらいの柔らかさ
里芋のペーストがしっかり甘くて、淡白で繊細な鯉の味を壊さない味付けになっていました

台の物 朴葉味噌温石焼き
まさかの朴葉味噌!
もうね、美味いしか言えませんよ

食事 さつまいも釜飯
炊き上がったご飯はふっくらとして粒が立ち、程よくおこげがついてる♪
具はさつまいもとさつまいもの蔓が入ってる

赤だしのお味噌汁とお漬物と一緒にいただきました
茶碗に三杯のご飯、さすがにお腹いっぱいでクルチー

甘味 りんご羊羹 豆乳クリーム
りんごのすりながしを固めた羊羹は、しゃりしゃりとした食感
甘酸っぱいりんごの風味が口の中で広がり、さっぱりする
豆乳使ったクリームも、コクプラスしてくれながらも甘すぎないから重すぎずでよかった
山梨の地のものを提供してくれ、季節を感じさせる秋が旬のものオンパレードの会席
とても美味しかったです(≧∀≦)
ごちそうさま〜♪