キッチン(台所)のタイル壁の掃除こまめにやっていますか?
特にタイルとタイルの間の目地と呼ばれる部分。この目地の汚れはなかなか落ちません。目地の掃除が嫌いで、私の中では、嫌いなお掃除ベスト1に入るほど面倒を感じています。

今回、この目地の汚れに挑み、試行錯誤してお掃除しました。その実践とビフォーアフターをご紹介します。(数カ月前の記事を修正しています)
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台所のタイル壁の汚れに挑む!
わが家の場合、ガスコンロの奥に、タイル壁があります。掃除をするときは、手を伸ばさないと届かない位置にあります。
手を伸ばしながら掃除するのは、大変で、すぐに疲れてしまいますし、時々お腹の部分がコンロのスイッチに当たり、ジジジジ・・・と発火する音がしてきて、身の危険も感じてしまいます。
中でも一番やっかいなのが、タイルとタイルの間の目地と呼ばれる部分。
この部分の汚れは、なかなか落ちません。頑張った努力が報われたことはほとんど無く、敗北感でいっぱいになってしまいます。
身体と心を疲労させる、台所のタイル壁の掃除、さぼりにさぼった末の挑戦。
結末や如何に?
挑戦1
まず、真っ先にやったのが、アルカリ電解水です。

これを、壁に向かってかけると、ツツツツーと薄茶色の水滴になって落ちてきました。

薄茶色の水滴は、油汚れです。
このアルカリ電解水をかけた上から、電動ドリルドライバーを壁に垂直に当てていきました。

垂直に壁にブラシを当てると勝手にブラシ部分が回るので楽です。

表面の汚れは落ちていますが、目地の部分にまで届きませんでした。

ご覧のように目地の汚れは落ちていません…

それで、ブラシを大きめの物に変えてみました。

先端部分が、目地よりも太いため、上手く溝になっている部分に入らず、期待した効果は得られませんでした。

挑戦2
力業で落とすことは諦めて、次にやったのは、アルカリ電解水を染みこませたハンカチをタイル壁の目地までピッタリと貼り付けることでした。

使わないハンカチをタイルにピッタリ貼り付けて、アルカリ電解水を染みこませていきます。
要らないハンカチを使った掃除はこちらの記事でもご紹介しております。⇒使わなくなった、いらないハンカチの意外な使い道とは? - シンプルライフ物語

アルカリ電解水は、pHが高いので、タンパク質を溶かしてしまいます。素手でやると爪が割れたり手が荒れたりしますので、使用するときは必ずゴム手袋を着用して下さい。
放置すること2時間余り。

このようになりました。

まだ、目地の汚れが気になります。

挑戦3
今度は、細いブラシを使って、ペースト状にした重曹でタイルの目地をゴシゴシと落としていくことでした。

ペースト状にした重曹

このブラシ、100均ですが、柄の部分が柔らかく、しなっと曲がるので、どの目地の部分にも均等に力を入れて掃除することができます。

これで、全ての目地を掃除してみました。

それでも、まだ汚れが気になります。目地の部分に水滴が流れたあとが残っているのです。

挑戦4
最終的に、使ったのは、キッチンハイターです。

目地の部分は、石こうのようなもので、ハイターは石こう部分の汚れには効力を発揮しないようですがダメ元で試してみました。

キレイになった部分もありますが、やはり、目地の水滴が流れたようなあとの汚れは、完全に落ちません。

掃除前よりは、きれいになっていると思います。
ビフォーアフターを比較
掃除する前と後で比較してみました。

努力は60%ほど報われたかもしれません。しかし、まだまだ…
掃除のノウハウが紹介されていて勉強になります。⇒掃除・掃除・掃除ー♪
嫌いな場所の掃除は、これからもできるだけやらないためにすること
今回、理想通りに完璧にキレイになることはありませんでした。汚れやすい場所は、こまめに掃除しないと後で大変になりますね。
掃除するのが嫌いだから、掃除しない。掃除しないから汚れがどんどん酷くなる。汚れがどんどん酷くなってしまって、掃除が凄く大変になる。
この悪循環を避けるため、タイル壁にサランラップでも貼り付けて、換気扇のフィルター交換みたいに定期的に取り替えれば、掃除する手間が省けるかもしれないと思いつきました。
サランラップでなくとも、タイル壁に貼り付けてリメイクするグッズは100均などでも販売されていました。
そして、実際にリメイクに挑戦しました。⇒100均グッズで家事のテンションUP⤴キッチンのタイル目地の汚れ防止策にやったこととは? - シンプルライフ物語