余ったおかず、どうしていますか?
わが家では、週末に冷蔵庫の片づけのついでに残ったおかずを使ってリメイクメニューを作ります。
中でも、インド人から教わったカレー粉で作ったカレーは、簡単なんですが超ヘルシーで子どもも主人もお気に入り。

そんな、残り物おかずでできる、インド人直伝のカレー粉を使ったカレーレシピにわが家風にアレンジしたものをご紹介します。
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カレー粉を使った、超簡単&ヘルシーなカレーの作り方
冷蔵庫の中の余り物でできます。
材料
残り物のおかず
タマネギ 半分~1個
冷蔵庫で余った野菜
カレー粉 大さじ1
菜種油 大さじ1
醤油 大さじ1
甘酒(リンゴジュースや本みりんでもOK) 50~100グラムくらい
小麦粉(そば粉でもOK)大さじ1くらい
作り方
今回は、冷蔵庫の中に、残り物のおかずとして、
- ゴーヤチャンプル
- 干しキュウリと板麩の炒め物
- ゆでたオクラ
が、ありましたので使います。
冷蔵庫で余った野菜は、
ナスとピーマン、トマトがありました。

それにプラスして、わが家では、小豆を使います。知人のインド人は、ひよこ豆などいく種類かの豆を使っていました。

実際に作ります。
0.(小豆を使う場合)
小豆に水を入れて圧力鍋に入れて火にかけ、圧がかかったら15分間弱火にします。

1.タマネギをみじん切りにします。

2.鍋に菜種油を大さじ1くらい入れて、タマネギのみじん切りを炒めます。
菜種油を入れて火をかけたところ
玉ねぎを入れる
3.カレー粉を大さじ1入れます。

カレー粉をいれたら、さっと混ぜます。
長時間炒める必要はありません。
4.他の野菜も切って、鍋に入れて炒めます。
ナスとピーマンを切ったところ。形は何でもOK。今回は小豆の大きさに合わせました。
玉ねぎを炒めている鍋に入れます。
混ぜ合わせます。すべての野菜がカレー色になります。
トマトを切ります。
野菜を炒めている鍋に入れます。
炒め合わせます。
5.小豆ができたら、そのまま水も一緒に、野菜を炒めている鍋に入れます。
小豆が茹で上がったところ。
茹で上がった小豆を、水も含めて全部、野菜を炒めている鍋に入れます。
小豆を入れて混ぜ合わせたところです。
6.残り物のおかずを入れて、水を材料が浸るくらいに加えます。
比を中火にして、水を温めます。
7.甘酒またはリンゴジュースなどの甘みを100ミリグラムほど入れます
ココは私のアレンジです。甘味はなくとも良いのですが、カレー味だけだと子どもの受けが悪いので、甘酒をいれました。甘酒は、自宅で作って冷凍庫で凍らせています。

甘酒がなければ、リンゴジュースや本みりんなどでも甘味が出ます。
8.醤油を大さじ1ほど加えます。
醤油もわが家のアレンジです。甘味に醤油大さじ1くらい加えると、味が締まります。
9.とろみに、小麦粉を水に溶かして入れます。小麦粉は、大さじ1弱に水を100ミリリットルくらいです。
小麦粉は水に溶かしたばかりだとダマになるのでしばらく置きます。時間がたつとダマも水に溶けて滑らかになります。
*そば粉を使う場合、水に溶かさずにそのままカレーの中に入れてもダマにならずに溶けてとろみになります。そば粉は水に溶かさなくても、カレーのとろみになるんです。便利なのでぜひ使ってみてください。
10.カレーのできあがり
こんなカレーができました。
カレー粉を使ったカレーの良いところ
カレー粉を使ったカレーを作るようになってから、カレールーを使ったカレーに戻れなくなりました。
その理由は次の3つです。
- 1.簡単にできる
- 2.鍋のお掃除が楽
- 3.余計な添加物が入っていない
それぞれ補足します。
1.簡単にできる
カレー粉を使ったカレーのレシピを最初に知ったとき、凄く面倒だと思ったんですね。
一般的なカレー粉を使ったレシピは、
「タマネギに小麦粉を入れてダマにならないようにゆっくり炒めて・・・」
何度かこの手順で作ったことがありますが、もう、この最初の手順で、手は疲れるし、面倒くさくなって止めました。
しかし、私のカレーに対する意識が変わったのは、インドの方にカレーを作ってもらったときです。
日本で一般的に出回っている面倒なことはしていなかったんですね。
野菜と豆をカレー粉で煮込んだだけです。
その時、心の底から叫びました。
「あの面倒なレシピは誰が作ったんだ!!作った人、出てきなさい!」なんてね…
それくらい衝撃的でした。
本場のカレーは、凄くシンプルです。作り方も日本で出回っている面倒な手順は一切ありません。
しかし、凄くおいしいカレーができます。
騙されたと思って是非、このレシピにトライしてみて下さい。
2.鍋のお掃除が楽
カレーを作った後の鍋って、ギトギトになるじゃないですか?
しかし、それは、正確にはカレールーを使ったカレーを作った時の鍋の状態です。
台所洗剤を付けても、スポンジにカレーの臭いが付いてしまうので、そのスポンジはお陀仏。
鍋にもしばらく臭いが残っていました。
一方、カレー粉から作ったカレーを作った後の鍋は、さらりとしています。
台所洗剤を使わなくても、汚れが落ちます。
スパチュラで削ぎ落としただけで鍋もきれいになります。スポンジにもカレーの残存を残しませんし、臭いしません。
3.余計な添加物が入っていない
鍋の状態を比べてみただけでも分かるように、カレールーを使ったカレーは、油がギトギトしています。
その理由は、低品質な油を使っているからです。それ以外にも添加物がたっぷり入り、石けんやマーガリンの材料になる油も利用されいてるものもあります。

人気のカレールーのパッケージに記載された材料です。

添加物の塊だと言っても言いすぎではないくらいですよね...
鍋やスポンジにギトギト貼り付いたカレーの状態は、カレーを食べた後の身体の状態と同じなのかもしれません。
カレーを食べるとしばらく胸焼けしたり、ムカムカするのは、あのギトギトが消化しきれずに身体に残っているのですね...
自慢の自家製カレーが集まっています。⇒我が家の自慢のカレーライス
カレーはカレー粉からつ来るとヘルシーで簡単!ぜひ作ってみて!
カレーは、是非カレー粉から作ってみてください。
凄く簡単ですし、台所も汚れないし、身体も元気になります。
子どもも喜んで食べてくれます。
ついでに残り物のおかずや野菜を使えば、冷蔵庫のお掃除にもなりますし、良いことづくしです。
身体にも、お財布にも優しいカレーをぜひ定番メニューに!