早速ですが、ブログのタイトルである「二分」を読めましたかね?
「にふん」じゃないですよ。
Not 2minutes.
「にぶ」でもない。
Not 20%.
じゃあ何だと答える前に、こちらは「ハロオタブログAdvent Calendar 2024」20日目の記事になります。
adventar.org私は去年に続き2度目の参加です。そして、今年はテーマが設けられておりまして
邂逅はSo goodだ
となっております。
邂逅てのは
偶然の出会い とか 巡り会い とかそういう意味っぽいです。
※「邂逅」(かいこう)の意味
ですので、今回のテーマ 邂逅はSo goodだ を私は とっても良い巡り会いって意味で解釈して本ブログを進めていきます。
では、冒頭の話に戻りまして「二分」です。
これは「にぶん」と読みます。
This is Divide.
何を二分したか。
それは、私の人生です。
私の人生は、里吉うたのさんとの出会い前と出会い後で二分されました。
そこで、どう二分されたのかを書いてこうと思います。
が、何となく長くなりそうなのでとりあえず一言でまとめを先に書いておきますね。
里吉うたのさんに出会ったら不安障害が和らいだよ!
本記事はあくまで私一個人の体験によるものです。そして、私は専門家ではないので私と同じように行動したら不安障害が良くなる!というお話ではありません。私の場合はたまたま良くなりました。良くなったということも勝手なこじつけで因果関係があるかどうかも定かではありません。以降は非常に個人的なお話をつらつらと書いていきます。
まずは、出会う前の私についてです。
私は不安障害の一つ社会不安障害と診断されたことがあります。
年代や人、状況や環境によって対人恐怖症、回避性パーソナリティ障害、適応障害だったりと名称や分類方法、診断方法なんかも変わってきており、結局私は何なんだって思うこともありました。まあ、まだまだ未解明なことが多い分野ってことでしょう。
色々な見方や呼び方をされるこの症状ですが、私の場合、一個人として認識されることが嫌でモブで在りたいと、そう常々思っていたりしました。
見知った人がいるとめちゃめちゃ怖くなるんで視界とかパーソナルスペースをめっちゃ広げて知っている人が入ってきたら気づかれる前に、その場を離れるということをよくしていました。HUNTER×HUNTERでいう円を常にしてるような感じ。
そんな感じなので、なるべく人とかかわらないで自分で完結できる方法を探すことに全力を注いでいました。
セルフカットを頑張って覚えたりしましたし、仕事もパソコンが同僚になるように選びました。元々、好奇心はあるので人とかかわらないで済むことであれば色々やってみました。
とはいえ、人との接触を 0 にして生きていくのは不可能なので、なんとか耐えながら生きてきました。まあ、生きてこられたということは、そこまで重症ではなかったのかもしれません。私なんかより苦労されている方は五万といるでしょう。
BEYOOOOONDS / 里吉うたのさん との邂逅
そして、今回のお題目である邂逅です。
2020年12月2日 に行われた
「Hello! Project 2020 ~The Ballad~ Extra Number」
で里吉うたのさんに出会ってしまったのです。
元々、BEYOOOOONDSについて少しは知っていました。
少しがどの程度かというとメンバーの顔と名前と「眼鏡の男の子」の3つ。
私はというと例のごとく休職してしまい、ひきこもり状態。
そんな中で、ひょんなことから武道館へ行くこととなりました。
気づけば公演が終わっており、帰りの電車の中ではBEYOOOOONDSの輝きと里吉うたのさんの姿がぐるぐるしてました。そこで里吉うたのさんについて調べてみると「うたのびより」の発売が近づいているということを知り、すぐさま購入していた記憶があります。
そこからは、もう過去の映像を見漁ってFCに入って、現場にも通うという沼のハマりっぷり。
それから1年くらい経った頃でしょうか、私はというと休職→退職→無職。引きこもりでは無くなりましたが、何かせねばと思うだけで行動にまでは至らず。そんな折、里吉うたのさんが何かに頑張っているとブログで言及することが度々ありました。それに触発される形で勉強がてら里吉うたのさんのファンサイトを作ろうと思い立ちました。それが2022年の6月。サイトを公開できたのが翌年2月。その翌月にはX(旧Twitter)のボットを作成。

そんな感じで仕事のためなのか趣味のためなのかみたいに過ごしていたら、ありがたいことに旧Twitterで挨拶させてくださいといったお声がけをいただきました。実際は、はい!よろこんで!!みたいな即答はできずかなり悩みました。ですけど、時間をかけてではあるけれども確実に心理面でも外向きになってきていたんでしょうね。ご挨拶させてもらうようお返事をし、オタクとの邂逅を果たすことができました。今でもお世話になるような人間関係を築くことができたのは、私にとって非常に大きなことです。
人間関係を築けるまでの力をつけてくれたのは間違いなく里吉うたのさんです。
こんな時間ならいいかな。初めて個別参加したのが2年前の2ndシングルの時のBYOOOOONDSの部屋だったんだけど、そもそも私は声が小さくて聞き取りにくい声質なのもあって、全然伝わらなくてうーたんもパーテションからはみ出るギリギリまで耳寄せてくれてそれでも伝わらなくて... #ももひめしOOOOOり
— とまき (@aoilo_tomaki) June 3, 2023
こうして、晴れて私は病的なレベルから人見知りといえるくらいにはなったと思います。とはいえ、邂逅以前は人を避けていたため、コミュニケーションの経験不足をものすごく感じています。おそらく、たくさんのご迷惑をおかけしていたと思います。少しずつ改善していきたいとは思っておりますので何卒。
最後になりますが、元々、上記の旧Twitterの投稿について、いつかしっかりと言葉にしたいと思っておりました。そうしたら今年のアドカレではまさかのテーマが設けられておりまして、これは渡りに船だということで参加させていただきました。結局、上記投稿について直接触れるような形にならなかったですけども。
はじめに述べましたけども、あくまで私の一個人としての体験であることをお忘れなきよう。対人恐怖や社会不安、その他性格的特性が複雑に絡み合い、そしてそれらの度合いはグラデーションであり多種多様です。まだまだ未解明なことも多いなかでド素人の私なんかが誰かの参考になんて全く考えていないです。むしろ、誤解を与えかねないという不安があります。ありますが、私の頭の整理にということでこの場をお借りしました。ですが精神と趣味嗜好の邂逅といった強引な視座で読むのであれば個人の話からもう少しは敷衍できるのかもしれないですね。しないでください。
ちなみに「今日もあなたに太陽を」というNetflixのドラマがめちゃめちゃリアルに精神科病棟の日常を描いていておすすめです。韓国のドラマなので日本とどう違うのかという興味もあって観てみましたが、4ヶ月入院していた私が観ても毎話入院時のことを鮮明に思い起こさせられるくらいにはリアルです。
https://www.netflix.com/jp/title/81572595?preventIntent=true