2024年作品、北川瞳 酒見顕守 髙野有里監督、日向亘 梅澤美波 波岡一喜 濱津隆之 美山加恋 小宮浩信 相田周二 辻岡甚佐 ニシダ・コウキ 木下隆行 田口浩正 前川泰之 森永悠希出演。
第1話 人殺し作家のレッテル
小さいころからテレビが好きで、テレビ業界に飛び込んだ戸村(日向亘)。 一世を風靡(ふうび)するような番組を作るために放送作家になったが、テレビ局で待ち受けていたのはごますり・パワハラ・時代錯誤のオンパレード。 そんな中でもめげずに企画提案にいそしむ戸村は、ある日の番組会議で「わさびをビルのように高く積んだ寿司を食べる『わさビル』」という企画を持ち込む。 しかし、企画は前時代的な番組制作スタッフの手によってどんどん改変されていき、戸村の意図とは離れたデスゲーム同然の悪趣味な企画に様変わり。 “わさビル”の名を冠しただけの別物に成り果て、そのまま放送が決定した。
わさびの致死量(成人男性で600g程度)を知っていた戸村は事前に事故を防ごうとしたが、挑戦者は収録中に死亡してしまう。 この死亡事故はネットニュースからSNSまで様々な媒体で拡散され、その矢面に立たされたのは戸村だった。 “わさビル”という企画名を出したがために、戸村はプロデューサーにすべての責任を被せられ、業界から干されてしまう。
絶望するあまり、大切なネタ帳を捨てようとする戸村だが、偶然居合わせた女性・秋澤和(梅澤美波)に引き留められる。 戸村は自身が“人殺し作家”と呼ばれていると明かすも、秋澤は一切引いた様子を見せない。 むしろ「ちょうど番組企画を考えられる人を探していた」と興味津々な様子で、戸村がネタ帳に溜めてきた企画案に耳を傾ける。
監督は3人、酒見顕守は、記事はありませんでした。
北川瞳は、「80年後のあなたへ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/05/28/060000 を記事にしています。
高野有里は、「クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/09/28/220000 を記事にしています。
日向亘は、「太陽は動かない」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/03/17/060000 に出演です。
梅澤美波は、「九龍ジェネリックロマンス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/09/05/060000 に出演です。
さてカンテレで放送された今作、ようやくNetflixに入ったので視聴できました。
原案がヨーロッパ企画の上田誠なんで、期待値は上がりますね。
物語がちょっと古き良きテレビのバラエティ番組の裏側のお話です。
パワハラ満載の業界のチブを描いていましたが、とうとういきすぎて死人が出てしまい、タイトルだけが採用された戸村が責任を取らされます。 自分の出した企画が全く生かされず、名前だけが使われ、責任だけ取らされる。
プロデューサーも周りも全く庇ってくれません。 そんな時謎の女性と知り合います。






