2024年作品、ジョニー・デップ監督、リッカルド・スカマルチョ アントニア・デスプラ ブリュノ・グエリ ライアン・マクパーランド スティーヴン・グレアム ルイーザ・ラニエリ アル・パチーノ出演。
1916年、警察から逃げる芸術家モディリアーニ(リッカルド・スカマルチョ)は、キャリアを終わらせてパリから去りたいと考えていた。 しかし、画家仲間のモーリス・ユトリロ(ブリュノ・グエリ)や、シャイム・スーティン(ライアン・マクパーランド)、モディリアーニのミューズ、ベアトリス・ヘイスティングス(アントニア・デスプラ)らが引き止める。
モディリアーニは友人である画商のレオポルド・ズボロフスキ(スティーヴン・グレアム)から助言を受けるも心は混乱するばかり。 やがて、アメリカのコレクター、モーリス・ガニャ(アル・パチーノ)と出会ったことで、モディリアーニの人生は大きく変わっていく。
監督はジョニー・デップ、監督作は2作目の様です。
モディリアーニ役がリッカルド・スカマルチョ、「夜陰に消えて」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/08/07/060000 に出演です。
メアトリス役でアントニア・デスプラ、記事は初めてでした。
ジョニー・デップの監督2作目ということで、題材は若くして亡くなった芸術家のモディリアーニの晩年を描いた物語でした。
おそらくもがき、苦しんでいた頃の彼を描いたということなんでしょうけど、ここから彼の最盛期に入っていく前夜、そんな感じでしたが、常に彼は死の影を引きずっていた、いつ自分の命が尽きるのかに怯えていた、そんな十字架を背負いながら、友たちを這いずり回っていたそんな感じでしたね。
後半に、決定的に彼に杭を打ち込んだ様な形のガニャ、彼との出会いが最後の大きな花を咲かせて行った、そんな気がする物語でした。









