2025年作品、ピョン・ソンヒョン監督、ソル・ギョング ホン・ギョン リュ・スンボム 山田孝之 椎名桔平 キム・ソンオ 笠松将 山本奈衣瑠出演。
1970年3月31日、東京・羽田空港から福岡行きの日本航空351便が離陸直後にハイジャックされる。 犯人は日本赤軍派のメンバーで、目的地として北朝鮮・平壌を要求。
しかし、航路の制限により、最終的にソウルの金浦空港に着陸することになる。
韓国政府は、解決屋・アムゲ(ソル・ギョング)の作戦により金浦空港を平壌に見せかけるため、空港の外観を改装し、偽の平壌の映像を流すなどの手段を講じる。
また、エリート空軍中尉のソ・ゴミョン(ホン・ギョン)を利用してハイジャック犯と交渉し、北朝鮮へ行かないよう韓国政府は躍起になる。
この奇策により、犯人たちは一時的に平壌に到着したと信じ込むのだが。
監督はピョン・ソンヒョン、「キル・ボクスン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/04/06/060000 他、記事があります。
ソル・ギョングは、「カマキリ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/11/23/060000 にちらっとゲスト出演をしていました。
ホン・ギョンは、「君の声を聴かせて」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/10/10/060000 に出演でした。
リュ・スンボムは、「人間の時間」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/04/01/060000 に出演です。
1970年代、日本は敗戦の傷から立ち直り高度成長時代に、一方の韓国は朝鮮戦争後、南北の対立が激しくなっている時代ですね。
今作はその時代に、実際にあったハイジャック事件をベースに、コメディタッチのサスペンスになっています。 日本で起こった事件なんで、日本のキャストも多く出演し、ハイジャック犯、パイロットを初めとする職員、日本の政治家、などリアルに演じていました。 設定時期にも、まだ日本語を理解する韓国人も多く、少し長編ですが、面白かったですね。








