1978年作品、フィリップ・オットーニ監督、クリストファー・ジョージ スヴェン・ヴェルサッチ ゲイ・ハミルトン ラウラ・トロッター出演。
トミー(スヴェン・ヴェルサッチ)は、血液抗体欠落症という特異体質により、生まれてからずっと無菌室で育った8歳の少年。 生活に不便はないが、両親(クリストファー・ジョージ、ラウラ・トロッター)と暮らせない寂しさを感じていた。 そんなある日、両親が離婚を決意したことを知ったトミーは、何とか思い止まらせようとするが…。
監督はフィリップ・オットーニ、初めての監督です。
クリストファー・ジョージは、「地獄の門」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15964162 に出演です。
ラウラー・トロッターは、記事はありませんでした。
スヴェン・ヴェルサッチも記事はありませんでした。
次は今作、ガラッと変わって、結構シビアなドラマでした。
主人公の少年・トミーは、無菌室でした生活ができません。 人と触れることは直接できず、全て間接的に、食事も、ハグも、でも生活空間は限られながらしっかり育っていきます。 母親は欠かさず面会に来ますが、いつの日から父親は来なくなります。
父のマイクは腹話術師で人気キャラで有名です。 トミーはテレビでは父の姿を見れますが、なかなか会いに来てくれません。 母に聞いても、クリスマスにはというばかり。 そう両親は別居、そして離婚寸前でした。 いつかはトミーに言わなくては、そうしている間にトミーはいち早く行動にでます。 親友のグウェンを口説き落とし協力を求めて脱出するんですが。
これはラストはなんとも言えませんね。 命をかけて父と母を繋ぎ直そうとするトミーが、なんとも痛々しかったです。 悲しいクリスマスです。






