1945年作品、ロバート・ワイズ監督、ボリス・カーロフ ベラ・ルゴシ ヘンリー・ダニエル エディス・アトウォーター ラッセル・ウェイド リタ・コーデイ シャリン・モフェット ドナ・リー出演。
19世紀、エディンバラの医者マクファーレン(ヘンリー・ダニエル)は病院経営のかたわら、医学生の教育にもあたっていた。 そのためには解剖用の死体が必要だが、その当時、死体の売買は非合法で、辻馬車の御者グレイ(ボリス・カーロフ)から闇で死体を買っていた。 グレイは悪名高いバークとヘアの仲間だった男で、墓から死体を掘り出していたが、マクファーレンはそのことには目をつぶっていた。
ある時、手術のために若い女性の死体が必要になり、グレイに頼む。 グレイは少女の死体を持ってきた。 それを見てマクファーレンの助手フェッツ(ラッセル・ウェイド)は驚く。 その少女は街頭で歌を唄っている少女で、フェッツは昨晩コインを恵んだばかりだったのだ。
監督はロバート・ワイズ、「地球の静止する日」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/06/06/180000 他1本記事があります。
ボリス・カーロフは、「ブラック・サバス 恐怖!三つの顔」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/02/02/180000 他2本出演作があります。
ベラ・ルゴシは、「ブロードウェイのゾンビ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/10/13/180000 他3本記事があります。
1945年にこういうホラーがしっかり作られていること自体、なかなかですね。
しかし解剖用の遺体を手に入れるために、怪しい人物に頼る医師、そしてだんだんその男が医師を支配していくという、ボリス・カーロフの怪演が光りますね。







