2024年作品、ウィリアム・ユーバンク監督、リアム・ヘムズワース ラッセル・クロウ ルーク・ヘムズワース リッキー・ウィトル マイロ・ヴィンティミリア チカ・イコグウェ ダニエル・マクファーソン ジャック・フィンステラー リンカーン・ルイス ガンナー・ライト出演。
イスラム過激派の温床となっているフィリピンの島で、アメリカ軍の特殊部隊デルタフォースが、テロリストと繋がりがある富豪のペドロフ(ジャック・フィンステラー)に対して内偵を行っている最中に拉致されたCIAの諜報員を救出するという極秘任務に乗り出した。
シュガー曹長(マイロ・ヴィンティミリア)の率いるチームに統合末端攻撃統制官であるキニー軍曹(リアム・ヘムズワース)を加えた4人は諜報員が監禁されているというペドロフの邸宅まで接近するも、丁度そこにテロリストのハシミ(Robert Rabiah)率いる一味が邸宅に現れ、ペドロフの護衛や家族を殺傷しはじめる。
民間人に死者がでたことでやむえず介入するシュガーのチームだったがハシミ一味の数と火力に圧倒され、激しい銃撃戦の末に壊滅寸前に陥ってしまう。 孤立したキニー軍曹は、上空から支援する無人戦闘機MQ-9 リーパーのオペレーター・グリム大尉(ラッセル・クロウ)を頼りに、決死の脱出に挑む。
監督はウィリアム・ユーバンク、「シグナル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15223906 を記事にしています。
リアム・ヘムズワースは、「KILLERMAN キラーマン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/03/23/180000 に出演でした。
ラッセル・クロウは、「クレイヴン・ザ・ハンター」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/12/20/060000 に出演でした。
シュガー役がマイロ・ヴィンティミリア、「クリード 炎の宿敵」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15849620 に出演でした。
これもある意味戦争映画でした。 しかし今の戦争は、基本的に離れたところからの遠隔戦争でした。 しかし捉えられた捕虜の救出は、人間の手で助けなければ、そんな特殊任務に駆り出された5人の特殊部隊のお話でした。
現実に潜入していく5人と、離れたところで“オペレーター“の存在、まだラッセル・クロウ演じるグリムはいいんですが、そのほかの軍人達がいかにどうしようもない存在に描かれています。
もう完全に人間の命をただのゲーム感覚にしてしまっている、ある意味怖いことです。それが一介の軍人、司令官を超えた存在が、ゲーム感覚で核兵器のボタンを押してしまったら? 背筋の寒くなる作品でした。








