2025年作品、マデリン・シャラフィアン ドミー・シー エイドリアン・モリーナ監督、川原瑛都 清野菜名 佐藤大空 松山ケンイチ 野呂佳代 渡辺直美 中谷 関智一 沢城みゆき 安原義人 子安武人声の出演。
両親を亡くした少年エリオ・ソリス(川原瑛都)は、空軍少佐である叔母オルガ(清野菜名)に引き取られ育てられる。 オルガはかつて宇宙飛行士を目指していたが、その夢を諦めてエリオの保護者となった。 ある日、エリオは閉鎖された「ボイジャー1号」の展示施設に迷い込み、宇宙における生命の発見に心を打たれる。
数年後、エリオは宇宙人に誘拐されることを夢見ており、毎日海辺で待ち続けていた。ある晩、ブライスという少年とその友人であるいじめっ子のケイレブが、エリオのハム無線機をいじったことで口論となり、エリオは左目を負傷し、2週間眼帯を着けることになる。
ある日、オルガの勤務する軍基地で、エリオは緊急会議に忍び込む。 そこでは陰謀論者のグンター・メルマック(中谷)が、ボイジャーに宇宙人が応答してきた証拠を発見したと主張し、返答を送るよう提案するが、オルガらに一蹴される。 エリオはこっそりメルマックの装置を使ってメッセージを発信し、基地の停電を引き起こしてしまう。これによりオルガは処分を受けそうになり、怒った彼女はエリオをユースキャンプに送り出すことを決める。 だがそこにはブライスとケイレブもおり、エリオは行くのを嫌がる。
キャンプでエリオは、ブライスやケイレブ、その他のいじめっ子たちから逃れようとする。 その頃、オルガは宇宙からの異常なメッセージを受信する。 エリオがいじめに遭いそうになったその時、宇宙船が到来し、彼は連れ去られる。 宇宙船の中で、液体型スーパーコンピューターの「ウゥゥゥゥ」(野呂佳代)が彼を迎え、「コミュニバース」と呼ばれる銀河の知識交流機関に案内する。 そこに集まった他の異星大使たちは、エリオがボイジャーの制作者であると誤解し、地球の大使候補として推薦する。
監督は3人、マデリン・シャラフィアン、ドミー・シー、エイドリアン・モリーナ、単独監督作品の記事はありませんでした。
今作、予告編だけを見ていると、正直私のハードルは大変低いものでした。 ピクサーでなかったら、ちょっとスルーしていたかもしれないくらいでした。
でも、なかなかの秀作でしたね。 ピクサー作品は正直ここ数作の満足度はあまり高くありませんでしたし、「トイ・ストーリー」の4作目はちょっとがっかり感さえありました。
予告編もあまり惹かれませんでしたが、導入部のドラマは結構しっかりとした少年の心理情景がよく伝わってきましたし、地球外生命体とコンタクトを取るところ、そしてその遭遇、さらにあちらでの活躍、そしてラストと、結構感動的なドラマにさえなっていましたね。
しかしもう少し良い予告編ができなかったものか、宇宙にいく少年というのはわかりますが。












