2025年作品、松本准平監督、菊池日菜子 小野花梨 川床明日香 水崎綾女 渡辺大 田中偉登 呉城久美 坂ノ上茜 田畑志真 松尾百華 KAKAZU 加藤雅也 有森也実 萩原聖人 利重剛 池田秀一 山下フジヱ 南果歩出演。
1945年、長崎。日本赤十字社の看護学校に通う田中スミ(菊池日菜子)、大野アツ子(小野花梨)、岩永ミサヲ(川床明日香)の3人は、空襲による休校を機に帰郷し、家族や友人との平穏な時間を過ごしていた。
しかし、8月9日午前11時2分、原子爆弾が投下され、その日常は一瞬にして崩れ去る。街は廃墟と化し、彼女たちは未熟ながらも看護学生として負傷者の救護に奔走。 医療態勢もままならない状況下で多くの人達が次々と命を落としていく非情な現実を目の当たりにした彼女たちは、命の尊さ、そして生きる意味を問い続ける。
監督は松本准平、「最後の命」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15920367 を記事にしています。
菊池日菜子は、「か「」く「」し「」ご「」と「 」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/06/03/060000 に出演です。
小野花梨は、「片思い世界」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/04/12/060000 に出演でした。
そして川床明日香は、「室町無頼」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/01/22/060000 に出演です。
長崎の原爆、これも重大な戦争犯罪だと私は思っています。 民間人を殺戮する攻撃、兵器の使用は許されない、アメリカのやったことはどんな理由を言っても決して許してはいけない、日本人としてはこの考えは捨ててはいけないと思います。
今作も改めてそう感じる、リアルな原爆投下後の悲惨な中で必死に働く医療従事者の戦いでした。
ただただ、彼女たちをはじめ、過去に例のない被害のあった患者たちに必死に治療をする医師たちには頭が下がりますが、それでもどんどんその甲斐なく亡くなっていく長崎の人たち、辛かったです。
そしてラストにテロップも出ますが、記録にはなかったある差別のシーンも入っています。 あの状況ではあっただろうという事なんでしょうか?
あと1週間早く降伏してくれたら原爆は落とされなかった?果たしてそうなんでしょうか?











