1984年作品、ジョン・G・アヴィルドセン監督、ラルフ・マッチオ ノリユキ・パット・モリタ エリザベス・シュー マーティン・コーヴ ランディ・ヘラー ウィリアム・ザブカ ロン・トーマス ロブ・ギャリソン チャド・マックィーン トニー・オデル出演。
高校生のダニエル(ラルフ・マッチオ)は母のルシール(ランディ・ヘラー)と共にニュージャージーからカリフォルニア州サンフェルナンド・バレーに引っ越して来た。 父親のいないダニエルは、内気な性格なので転校なんて気が重いのだが、母の仕事の関係とあってはしかたがない。 早速浜辺でサッカー遊び。そこに居合わせた可愛い女の子アリ(エリザベス・シュー)にひと目惚れ。 彼女もダニエルにまんざらでもなさそうだ。
と、喜んだのも束の間。 アリのかつてのステディ、ジョニー(ウィリアム・ザブカ)が現われ、こてんばんにのされてしまった。 それからダニエルの地獄の日々が続いた。
ダニエルが転校したハイスクールにはアリも通っているのだがジョニーをリーダーとする不良グループも一緒なのだ。アリがダニエルに親愛の態度をとればとるだけ、ダニエルはジョニー一派にやっつけられてしまう。 一念発起した彼は、町のカラテ道場コブラ会の門を叩くが、あの憎っくきジョニー一派がいるではないか。 ハロウィンの日。ダニエルがジョニーたちに袋叩きにあっていると、同じアパートの中で修理屋を開業している日本人・ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)に救われた。
ダニエルは彼にカラテを教えてくれるよう哀願するが「暴力は何も解決しない。 カラテは防禦のみ」とつれない返事。 翌日、ミヤギはダニエルとともにコブラ会に抗議に行ってくれた。 だが、「どんな相手でも殺しまくれ」という指導方針のコブラ会に怒ったミヤギは、3ヵ月後の学生カラテ・トーナメントで決着をつけることに話をまとめた。 その日から、郊外にあるミヤギの家で、ダニエルの特訓が始まった。
監督はジョン・G・アヴィルドセン、「ロッキー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13743005 「ロッキー5/最後のドラマ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13752579 の監督をしていましたし、このシリーズ「3」までは彼の監督です。
ラルフ・マッチオは、「ヒッチコック」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/9055882 に出演ですが、このシリーズ1から3までと、Netflixの「コブラ会」 では制作に加わっています。 やはり出世作のこのシリーズへの思入れが強いんでしょう。
ヒロイン・アリ役がエリザベス・シュー、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14333597 他、多くの記事がある女優さんです。
そしてジョニー役でウィリアム・ザブカ、記事はありませんでした。
そしてミヤギ役がノリユキ・パット・モリタ、記事がなんとありませんでした。
さて、新作が上映されるということでまずは旧作を見直したいと思います。 リメイク版 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12990568 は見ていましたが、いつか旧作をということで、今回やっとそのタイミングが来たと思います。
“カラテ“というブームもあったと思いますし、ただこの“ミヤギ“という人物の過去は結構悲しい顔を持っているんですね。 日系人ということで、米軍で戦争にも行っている、しかしそれだけではないんですね。
空手は、武道は決してケンカの道具ではない、できれば使わない方がいい、しかしどうしてもというときは、強烈な集中が求められる、ラストの鶴の舞のような前蹴りは何度見てもすごいですね。






