2016年作品、ロドリゴ・グランデ監督、レオナルド・スバラーリャ パブロ・エチャリ クララ・ラゴ フェデリコ・ルッピ ワルテル・ドナード出演。
ホアキン(レオナルド・スバラーリャ)は事故で妻と娘を失い、車椅子生活に。 自宅に引きこもり孤独に暮らしていたが、徐々に金も底をついたので、家の2階を貸し出すことにした。 ストリッパーのベルタ(クララ・ラゴ)とその娘・ベティ(Uma Salduende)が住み始めると、2人に妻子の姿を重ねたホアキンは次第に明るさを取り戻していく。
そんなある日、ホアキンは地下室で奇妙な音を耳にする。 それは、地下に掘ったトンネルから銀行に押し入ろうと企てる悪党たちの声だった。 ホアキンは面白半分で彼らの動向を監視し始めるが、ベルタが彼らの協力者だと気づく。 ホアキンはベルタ母娘を泥沼から救い、自分の人生を変えるため、不自由な身体を逆手に取って犯罪者たちから現金を奪おうと計画する。
監督はロドリゴ・グランデ、今のところ今作のみのようです。
レオナルド・スバリャーラは、「バード・ボックス: バルセロナ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/07/30/060000 ともう1作記事があります。
クララ・ラゴは、「トレイン・ミッション」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15460464 他、数作記事のある女優さんです。
事故に合い半身不随のなった男性、さらに妻と子供も失い、なんのために生きているのか? 生きる意味を失った男性のお話です。
しかし2階を貸すことにしたことで人生が大きく変わっていきます。
無気力だった日々がまずある親子が来て変わり始め、さらに犯罪の匂いに気づいてさらに、しかしそれは危険のサインでもありました。
ラストはこの主人公の頭の良さが光った展開でした。 生きる執念が蘇ったからこそですね、そして守ろうとする気持ちも。










