2025年作品、ナレウバディー・ウェチャカム タナクリット・キッティアピターン監督、ナタポン・テミーラック ナッタワット・タナタヴィエプラサート チャートチャイ・チンナスリ サダノン・ドゥーロンカヴァロージャナ出演。
チョム教官(ナタポン・デミーラック)の指導のもと、青少年更生施設の少年たちが日本で開催される雪像彫刻コンクールに参加することになり、問題児ジャブ(ナッタワット・タナタヴィエプラサート)がチームのキャプテンに選出される。 雪など見たことも触ったこともない彼らだったが、コンクールでの優勝を目標に厳しいトレーニングに励む。そんな彼らの姿を周囲の人々は冷たい目で見ていた。
監督はナレウバディー・ウェチャカムとタナクリット・キッティアピターン、初めての監督2人でした。
ナタポン・デミーラックは、初めてですし、タイの若い俳優さんも皆初めてでした。
題名から分かる通り、若い学生が頂点を目指していくというある程度お決まりのパターンですが、結構面白い設定が盛り込まれています。
青少年更生施設というとき声はいいですが、正直恐ろしい犯罪を過去にしていた青少年が集まり、だから体罰なんかは当たり前の怖い監獄に近いところ。 そこの教官のチョムは母が同じところで上司として働いています。
そしてある理由から札幌に行こうと決意するチョムですが、その方法は生徒たちに雪まつりコンテストに勝ち抜いていくことを決めるんですね。 そこに入ってきたのは親の仕事で、彫刻が得意なジャブでした。
これは結構心に響くコメディ感動作でした。
札幌のシーンで謎のタイ語ペラペラの女性リポーターが出てきますが、あれは誰?









