2023年作品、ユン・ジョンヒョン監督、ソ・ヒョヌ チョ・ミンギョン出演。
1992年、韓国・釜山の旅館「トンソン荘」の一室で殺人事件が発生。 旅館のアルバイトの男が恋人を連れ込み、その部屋で殺害したのだ。 男は逮捕されるが、心神耗弱による無罪を主張。 しかし、無期懲役の判決を言い渡され、仮釈放の1年前に自ら命を絶つ……。
男は隠しカメラで部屋の様子を撮影していた。 殺害の一部始終が収められたビデオは、その残虐性から当局によって封印されるが、検事の間で話題になったのは、殺害の様子ではなく部屋の鏡に映っていたものだった。 それは、男でも恋人でもなく、そこにいるはずのない“何か”の姿。 取材班は真相を突き止めるべく調査を開始。 その様子を記録映画としてカメラに収めるのだが……。
監督はユン・ジョンヒョン、「あいつだ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14126008 を記事にしています。2作目ですね。
ソ・ヒョヌは、「ロ・ギワン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/04/01/060000 に出演でした。
チョ・ミンギョンは、「シークレット・ジョブ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/04/01/180000 に出演でした。
韓国のフェイク・ドキュメンタリー・ホラー作品でしたね。
実際の事件のような展開で、そこで起こる不可思議な現象をドキュメンタリータッチで撮影、日本でいえば白石晃士監督作品が私は好みで慣れていますが、韓国作品ではどうなのかな? と思い視聴でしたが、これがまたなかなか。
猟奇的な殺人事件、しかし犯人は心神耗弱と判断され、無期懲役となってしまいます。結果犯人の男は死んでしまうんですが、そのビデオに謎の男が、それが前半に取材Vに登場した男であること、そしてそのビデオに人影が。
ちょっとしたサスペンス要素も色濃く描かれ、なかなかの出来であるとともに、クライマックスが凄まじかったですね。
韓国のPOVホラーも、ちょっと見てみたくなります。














