2024年作品、アリ・アッバシ監督、セバスチャン・スタン ジェレミー・ストロング マーティン・ドノヴァン マリア・バカローヴァ出演。
20代のドナルド・トランプ(セバスチャン・スタン)は、不動産業を営む父の会社が政府に訴えられ、破産寸前まで追い込まれていた。
ある日、トランプは財政界の実力者が集う高級クラブで、弁護士のロイ・コーン(ジェレミー・ストロング)と出会う。 悪名高いコーンに気に入られたトランプは、彼から“勝つための3つのルール”を伝授され、洗練された人物へと仕立てられていく。 やがて数々の事業を成功させたトランプは、コーンも想像しない怪物へと変貌する。
監督はアリ・アッバシ、「聖地には蜘蛛が巣を張る」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/04/17/060000 他、作品記事があります。
トランプ役がセバスチャン・スタン、「ダム・マネー ウォール街を狙え!」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/02/06/060000 に出演でした。
ジェレミー・ストロングは、「シカゴ7裁判」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/11/03/180000 に出演でした。
まさにタイムリーな公開となったこの作品、この20日に大統領に返り咲いたトランプは、早速いろんな大統領令を出していますね。
そんなドナルド・トランプが、どうのし上がっていったか、彼の実業家としての成り上がりようを描いた作品です。
そして今作では重要な人間が大きく描かれています。 共和党政権を支えたと言って良いほどのやり手の弁護士・ロイ・コーンです。 彼を味方につけたことで、トランプはどんどんのし上がっていく様は、なかなかでした。
このコーンは、ロイ・マーカス・コーンと言って、共産主義、同性愛者への攻撃、白人至上主義を頑強にうたうゴリゴリの共和党信者で、彼の考えがトランプにどんどん染み込んでいった感じで、アメリカ絶対主義者の考えはこのコーンを継いで行き、いつしかそれを凌駕していった感じです。
後半部分、大統領への道なんかも描いて欲しい気がします。











