2023年作品、ヴァルダン・トジヤ監督、マテイ・シヴァコフ サスコ・コチェフ アレクサンダル・ニコフスキー カムカ・トチノヴスキー ボヤナ・グレゴリック・ヴェイゾヴィッチ ヴェリカ・ネデスカ出演。
人里離れた森の奥深くで父親(サスコ・コチェフ)と原始的な生活を送る少年マルコ(マテイ・シヴァコフ)。 厳格な父親に森を出ることを禁じられ、外界との接触は一切ない。 ヘッドホンで聴く音楽と、“葉っぱの子”の絵本に慰めを求める毎日だ。
ある日、マルコは森の廃車で母親と暮らす同世代のミコ(アレクサンダル・ニコフスキー)と出会う。 彼との交流はマルコの孤独を癒やしていった。 だが父親の目を盗んでミコに会いに行くマルコに残酷な出来事が訪れる。 父親の教えに従い、ミコを連れて“妖精”を探す旅に出るが、森の外ではウイルスが猛威を振るう危険で荒廃した社会がふたりを待ち受けていた。
監督はヴァルダン・トジヤ、初めての作品でしょうか?本国では数本の監督作品があるようです。
今作はゾンビ映画の様相ですが、具体的にそういう表現はありません。 でも接触して何らかの、例えば噛まれたりすると、発症して人を襲うようになります。
子供にとっては、なかなかそれが理解できず、父親が変人では? 残酷では? と思っているようです。 でも決定的なことが起こり少年は理解して、脱出しますが。
ちょっと退廃的な暗い展開でしたが、ある意味少年の成長譚のようでもありました。






