2003年作品、滝田洋二郎監督、野村萬斎 伊藤英明 今井絵理子 中井貴一 深田恭子 古手川祐子 市原隼人 鈴木ヒロミツ 山田辰夫 伊武雅刀出演。
源博雅(伊藤英明)は旧知の安倍晴明(野村萬斎)の屋敷を訪れ、都に鬼が現れて人を襲っていることを語る。 晴明は博雅の依頼を受けて、右大臣・藤原安麻呂(伊武雅刀)の屋敷を訪れ「夜な夜な屋敷を徘徊する娘・日美子(深田恭子)に鬼が憑いているのではないか」と相談を受ける。 晴明は日美子が鳥の傷を癒す不思議な力を目の当たりにして、安麻呂に心配することはないと告げる。 一方、博雅は美しい琵琶を奏でる青年・須佐(市原隼人)と出会う。
晴明は朝廷に保管されている天叢雲剣に異変が生じていることを帝(螢雪次朗)に告げるが、天叢雲剣に異変は見当たらず、帝は鬼退治を優先するように命じる。 晴明は博雅と共に天叢雲剣の調査を続けるが、そこで鬼に襲われた人々が日本神話の神々の子孫だと知る。 さらに、安麻呂の屋敷を訪れた晴明は、彼から日美子が実の娘ではなく、天叢雲剣を手に入れるために朝廷が滅ぼした出雲族の生き残りだと聞かされる。
一方、平為成(鈴木ヒロミツ)は晴明を追い落とすため、都で評判となっている術師・幻角(中井貴一)を雇い入れるが、彼の正体は出雲族の長であり、息子の須佐を鬼にして神々の子孫を襲わせ、スサノオを蘇らせて朝廷を滅ぼそうと画策していた。
監督、おものな役所は引き続き一緒ですが、今作から登場は幻角役で中井貴一、「海の沈黙」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/11/28/060000 に出演でした。
深田恭子は、「はたらく細胞」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/12/17/060000 に肝細胞役で出演でした。
市原隼人は、「劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/05/28/060000 に出演です。
さて続編ですね。 今作では、大和民族というか今の朝廷に滅ぼされた一族で、出雲族という存在の復讐ものとなっています。
出雲族という存在は、“出雲神話“と呼ばれ、本当に存在していたかは定かではありませんが、スサノオが八岐大蛇を倒したという神話が語られていて、その流れを汲んでいる、今作でも須佐というキャラが登場しますが、出雲族の復讐、現朝廷から権力を奪い取って変わろうとするという流れですね。
暴れ神であるスサノオの存在は、神話でも超ヤンチャな神として描かれていますし、その設定を取り入れたアクション大作となっていますね。






