2024年作品、アザゼル・ジェイコブス監督、ナターシャ・リオン エリザベス・オルセン キャリー・クーン ジョヴァン・アデポ ジェイ・O・サンダース ルディ・ガルバン ホセ・フェブスジャスミン・ブレイシー出演。
ニューヨーク、マンハッタンにある瀟酒なアパートの寝室に横たわり、心電図モニターにつながれ、モルヒネの点滴を受けているヴィンセント(ジェイ・O・サンダース)。次女のレイチェル(ナターシャ・リオン)が実家であるこのアパートに住み続けて父親の面倒をみていた。 そこへ、長女ケイティ(キャリー・クーン)と末っ子のクリスティーナ(エリザベス・オルセン)がやってくる。 三者三様の生き方を送る彼女たちの間には、静かに張り詰めた緊張した空気が漂う。
近所のブルックリンに住む長女ケイティは、仕事をしながら子どもを育てており、きびきびとした態度と口調からは自身が有能であることへの自負も感じらる。 一方、髪を赤く染めた次女レイチェルは独身でマリファナの常習者。 どこかだらしなく怠け者に一見見える。 そんなレイチェルに対して、最初からギスギスとした態度で臨むケイティ。そんな二人の間を取り持つようにバランスを取る三女クリスティーナは、愛する夫と娘とともに田舎に暮らしていた。
意識不明でベッドに横たわる父親を前にして、気が張る3人。 しかし、彼女たちの複雑な胸の内が明らかになるにつれ、姉妹の取り繕うような関係性は一瞬にして崩れ去るのだった。
監督はアザゼル・ジェイコブス、作品は初めて見た監督でした。
レイチェル役はナターシャ・リオン、「ナイブズ・アウト:グラス・オニオン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/01/04/060000 に出演でした。
エリザベス・オルセンは、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/05/07/060000 に出演です。
ケイティ役でキャリー・クーン、「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/04/07/060000 に出演でした。
父の余命がもう幾許かしかないことから、3姉妹が集まります。 次女のレイチェルが同居していましたが、後二人は自分の家庭から駆けつけます。
自宅での最後ということで、お世話の看護師をつけ、夜は自分たちが控えている、そんな最後の状況です。 しかしだんだん3姉妹がぶつかり合っていきます。
最初は同居している次女のレイチェルの自由奔放というか、身勝手な振る舞いが目につき、長女が怒るのも多少わかります。 でも実はそれは上辺だけであり、3姉妹それぞれの立場が浮き上がっていくにつれ、ドラマが深くなっていきます。
これは秀作ですね、最後のあのヴィンセントの行動は幻だったんでしょうかね?







