2024年作品、セシリ・A・モスリ監督、ムディット・グプタ セリーナ・マイヤー・ホヴランド オーレ・ステインジャー・アイェン アドヴィカ・バル サンプダ・シャルマ グンナー・エリクソン ヤン・サリド出演。
もうすぐクリスマスイブ。 この日はジュリアン(ムディット・グプタ)の11歳の誕生日。 いつもなら、ジンジャークッキーやみかんの心地よい香り、暖炉のパチパチ燃える音、飾りつけしたクリスマスツリー、揺らめくキャンドルの光に包まれた、一年で一番楽しい日。 しかし、今年はジュリアンの姉の死に家族みんなが心を痛め、いつもとまるで違い、ジュリアンはクリスマスがなくなった気がしていたが……
監督はセシリ・A・モスリ、初めての監督でした。
出演者も皆初めてのノルウェーの役者さんたちでした。
クリスマス楽しい日、それはジュリアンの誕生日でもありましたが、実は彼の家は暗いんですね。 それは姉が亡くなってから、父も母もそれから立ち直ってないから。 もちろん彼も誕生日を祝う気も起こりません。
友達もたった一人、しかしそんな彼はある家で女の子に出逢います。 屈託のない彼女は、どんどんジュリアンの心の中に入り込んできます。
ちょっと相手の気持ちを考えない感じのヘドウィグという女の子、なんかジュリアンの姉と重なっている感じなんですが、ところどころ?というところがあります。 中盤から出てくる謎の老人、彼が鍵を握っています。
クリスマスには奇跡が起こる、そんなファンタジーでした。





