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蛇の道(1998)

1998年作品、黒沢清監督、哀川翔 香川照之 柳憂怜 史朗 翁華栄 新島直巳 宮下辰雄出演。

幼い愛娘を暴行の末、殺害された宮下(香川照之)は、偶然知り合った塾の講師・新島(哀川翔)の協力を得て、犯人への復讐を企んでいた。 ある組織の幹部・大槻(下元史朗)を拉致監禁した彼らは、拷問にも似たやり方で実行犯を暴こうとする。 やがて、大槻の口から檜山(柳憂怜)という男の名前があがった。 ところが、その名前を聞いた途端、宮下がひどく狼狽し始めたのである。 彼は以前、その男と関係を持っており、彼の恐ろしさを知っていたのだ。

それでも、次第にイニシアティヴを持ち始めていた新島の勢いに押されて、宮下は檜山を拉致。 大槻と共に監禁し、娘を殺害した犯人の名前を吐かせようとする。 ところが、新島が宮下に黙って、大槻と檜山にある提案をしてしまう。 適当な名前を出して、犯人をでっちあげようというのだ。 保身の為に、大槻たちは有賀(翁華栄)という名前をあげる。

一方その頃、檜山の女・コメットさん(砂田薫)が、檜山捜索に乗り出していた。 おとなしそうな容貌とは裏腹に、執念深い彼女の手は徐々に宮下らに迫ってくる。 そんなこととは露知らず、新島をすっかり信用しきっている宮下は、罪を擦りつけあう大槻らを殺すと、新島と共に有賀拉致に乗り出した。 いよいよ捕らえた有賀を連れて、ふたりは宮下の娘が殺害され、その模様がビデオに収録されたある廃工場へ赴く。 そこは、新島の娘が暴行殺害された現場でもあった。

監督は黒沢清、上記のセルフリメイク版 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/06/19/060000 を見たので今作を見てみました。
主演は哀川翔、「一月の声に歓びを刻め」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/02/16/060000 に出演でした。
香川照之は、「宮松と山下」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/01/24/180000 が近作です。

この1998年版は、しっかり日本での復讐作品になってますね。
細かい部分は大体一緒ですが、フランス撮影版での柴咲コウの役を哀川翔が演じています。
しかし愛する幼い娘が殺されたら、関わっていた人間をみんな抹殺する気持ちは痛いほどわかりますね。 情け容赦ない復讐ものですが、簡単に銃とかが手に入れられるのが、ちょっと現実味がない気もします。

 




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