2024年作品、今泉力哉監督、永野芽郁 高橋文哉 鈴木仁 平祐奈 前田旺志郎 志田彩良 江口洋介 白鳥玉季 齋藤潤出演。
とある島の中学校で、隣の席になった高木さんに、なにかとからかわれてしまう西片は、どうにかしてからかい返そうとするが、いつも見透かされて失敗する。 そんな日々を過ごしていた2人だったが、高木さんが引っ越すことになり、心に秘めた互いへの思いを伝えることなく、離ればなれになってしまう。 それから10年、母校で体育教師として奮闘する西片(高橋文哉)の前に、高木さん(永野芽郁)が教育実習生として島へ帰ってくる。
監督は今泉力哉、「アンダーカレント」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/10/09/060000 が近作です。
高木さん役を永野芽郁、「こんにちは、母さん」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/09/07/060000 に出演でした。
西片役を高橋文哉、「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/01/28/060000 に出演でした。
ドラマ版 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/05/26/220000 が良かっただけに、10年後の配役とうまくマッチするのかがちょっと心配でした。 そしてめいちゃん=永野芽郁が演じることにも少し気になっていました。
彼女が悪いとかではなく、もうしっかりと確立した女優さんなんで、高木さんのキャラにフィットするのか? その一点でしたね。 でも流石に彼女はしっかりと高木さんを演じてくれたと思います。
私はアニメ版から、この高木さんのいじらしい姿を見ると泣けてくるんですよね。 大人びていて、いつも西片くんをケムに巻く、でも、実は一途に彼のことを愛している、好きなのが痛いほど伝わってきます。 しかし彼女からは頑なに告白しないんです。 西方はバカがつくほど超鈍感、ただそれだけ真っ正直で、嘘をつかないいい奴なんですね。 もしかしたら彼の両親以上に、高木さんは西方のことを理解しているんでしょう、だからこそ好きなんでしょうね。
本当の完結編、結婚までの間をしっかり埋めてくれた実写版の映画でした。














