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陽に灼けた道

2010年作品、ソンタルジャ監督。

自分の過失で母を死なせてしまった青年ニマは自責の念にとらわれ、深い苦しみを抱えて聖地ラサへ巡礼の旅に出る。 その道中、ニマは不思議な老人と出会う。 老人もまた家族の問題で複雑な思いを抱え、巡礼の旅をしていたのだが……。

ソンタルジャ監督の初監督作品のようですね。 昨日の作品以外にあと2作品撮っているようです。


物語は、バスで姉の結婚式から帰ってきた母を、兄と迎えにいったニマでした。 兄はバイクで、ニマは耕運機で来ました。 母は兄の後ろに乗ってニマはその後をついていきましたが、母がバイクから落ちてしまい、それを轢き殺してしまったニマでした。 恐ろしくなりその場から逃げ出したニマ。
彼は母を殺したといい警察に逮捕してくれと出頭しますが、事故であることがわかっているので帰されます。
そして彼は笑うことがなくなり、ラサに五体投地で行きます。 その帰り道、帰りのバスで老人に話しかけられます。 途中の休憩地から彼は乗ることをやめ歩き出しますが、その老人は彼のことが気がかりで途中で降り一緒に歩き始ます。


辛い事件でしたね。 もちろん彼に落ち度はなく、母は疲れていたんでしょうね。 もしかしたら具合が悪かったのかもしれませんが、ニマにとって母殺しの十字架を背負ってしまった、そんな気持ちだったことでしょう。
ラサに行くのは、母の供養というより、家から逃げたい一心だったんでしょう。 本当は帰りたくなかったでしょうし、途中から歩き始めるのは途中で死んでも構わないと思ったからでしょう。

しかしそこに現れた老人、不思議な存在で、彼は家族がいて、ラサにバスで来た巡礼者のようですが、なぜか違う存在のような趣がありました。
これも秀作でしたね。


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一人でラサに来たニマ

 

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老人と出会う

 

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しかしほとんど口を開かないニマ

 

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何度も一人になろうとするが

 

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その都度、ついてくる老人

 

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