Travis Japanと改めて初めましてしてから四週間ぐらいのヲタクです。兄sueです。
前記事に引き続きTravis Japanの話題だが、とにかく彼らと出会ってから人生が七倍ぐらい楽しくなってるのでもっともっといろんな人に出会って欲しい!彼らのアイドル人生も更に豊かになって欲しい!という気持ちで僭越ながら再び筆を取らせてもらっている。
※前回同様、あくまで音楽とダンスが大好きなだけのただの一般人が自分の好みを踏まえて感想を述べているだけなので、評論家でも専門家でもないのであしからず。
※Travis Japanをまだ全然知らないにわか新規なので、メンバーについての話も間違いだらけなのは寛大な気持ちでお願いしたい。
出会ってから一週間ぐらいで「円盤が出るですって!?買わねば!」と勢いのままに完全限定版をとりあえず購入して金に物言わせて超特急の国際配送手配をしたワイヲタク。一日も待てなかった。毎日トラッキングして現在地を確認しては手元に届くまでソワソワしっぱなしだった。楽しみで気が狂いそう……というか、ちょっと前回のブログを書いた直後から気が狂ってた。
ハマりたてで一番楽しい時期だったので動画を見る手がなかなか止められず、気付いた時にはTravis Japanを見続けて三徹してた。それも毎日仕事しながらなのでこれは完全にダメな大人代表である。目の前の欲望に抗えない自制の効かなさは直した方がいい。
そして四日目の夕方、異常な頭痛に見舞われてようやく「今日寝なかったらおれは明日死ぬ」と己の生命の危機を感じ取ったことで正気を取り戻すことに成功。
ヲタクをここまで狂わせるTravis Japan やばい。(やばい)
そうして待ちに待ったライブ映像を手に入れたヲタク。しかしここで兄sueは既に危機的状況に追い込まれていた。
と言うのも、毎日楽しみに到着を待ちながら公式のYouTube動画を見ている時にふと「そう言えば今回のライブはのえるくんが総合演出して、各ユニットソング作ったって言ってたな。中村海人くんと七五三掛さんとしずやくんの曲が特に面白そうな話してたな。えーっと、タイトルなんだっけ?…ん!ショート動画に切り抜き上がってる」と思い出して軽い気持ちで再生してしまった問題の動画がある。こちら。
リアルにおっきい声出た。
なにこれ聞いてない……ていうか、え?中村さん、まさか今から見ようとしてるライブ映像全編銀髪ですか……? え……いや……えっ?
こっちの動画を先に見付けてたんだけど、この動画を見てヲタクは一時的発狂をしていた。ちょっとこの中村海人くんがヲタクの心臓へのダイレクトアタックをキメてきてて本能的に命の危険を察知したワイヲタク、実はParanoiaを見付ける三日前ぐらいから「これ以上中村海人くんを見ていたら好きになっちゃいそうで怖い」とか言い出して、彼を見る事を意識的に避けていた。なにを言っているんだお前は?
兄sueを知っている人からすれば「あぁ、いつもの病気か」って感じなんだけど、このヲタクは生涯の推しと豪語している方の演じたキャラクターがカッコ良すぎてリアコじゃんこんなん…と震え「恋しちゃったらどうしよう。好きになっちゃう。こわい」とか言って、購入した映画の円盤を年単位で物理的に封印した前科持ちである。特殊な病気を患っている。
そしていざ手元にやってきた円盤を前にし、ヲタクの心臓への負担が大きそうな予感しかない中村海人くんが収録されているこの映像を封印するか否かの葛藤から始まるという前代未聞の推し活の壁にブチ当たっていた。※Travis Japanに出会ってから約二週間当時。
しかしせっかく出会ってハマって「このライブ観てみたい!」と衝動のままに購入した映像を今観なかったら、最悪年単位で見られない可能性が出てくる程度には自分へのある種の信頼があるので、このヲタクの病気を理解してくれているフレンズたちに骨は拾ってくれ…と思いながら再生する事に成功したのである。
ここまでが前章。まだライブ映像の話出てきてない。まとめが最低に下手すぎる。
さて、本題のライブに関しては一曲ずつ語ろうとすると長くなりすぎるので、なるべく総括して注目ポイントや演出、映像、ステージングについて記述したい。
個人個人についてはこの前Xのスペース機能を利用してトラジャ担でもなんでもない別グループファンのフレンズに相槌を打ってもらう係を押し付けていっぱい喋ったので、ご興味がある方は暇つぶしでもラジオ代わりにでもどうぞよしなに。聴いてからの苦情は受け付けません。くどい様だが出会ってから二週間ぐらいのにわかが喋ってるだけなので。
— 兄sue (@gkoihm6) 2024年8月26日
まず初めに、ライブ映像を鑑賞する前に手に取ってまじまじとパッケージを見て思った事は。
「全員全方位にイケメンなのマジですごいな」である。
人それぞれ好みというものがあるのだけど、それはさて置いてこのヲタクはいろいろあって整っているビジュアルへの判定が少々辛口な自覚があるのだけどトラジャは何度見てもその都度「いや全員イケメンですごいな!?」ってビックリしてる。すごい画力強いアイドルだぞこのグループ。
まぁ、でも顔がいいのは百も承知だ。アイドルだもんな。
しかし彼ら歌もうめぇんだ。どうなってやがる。音源で聴いてたのよりライブの生歌が百倍いいぞ。しかも踊りながら。どうかしてる。それはまた後述する。
音楽ライブの映像作品として良いなと思った部分と、実はアイドルのライブに行った事がない情弱ワイヲタクが観てもアイドルのライブとしていいなと思った部分をまずは語りたい。(ご縁があって女の子アイドルの現場は上辺だけ知ってる)
恐らくこれは全グループ共通して収録部分に入れているのであろう、開演直前の会場の映像。
ペンライトをフリフリして「トラジャ👏トラジャ👏」ってコールして彼らの登場を待つファンの映像は、実際にライブ参戦した方の当時の高揚感を思い出させてワクワクさせるだろうし、現場に行っていない自分が初めて見た時に「こういう雰囲気なのか」と一目で分かりやすく、単なるライブを行なっているアーティストの映像なだけに留まらない擬似体験感を強くさせている編集の仕方で素晴らしい。
からの、オープニング映像。
率直な意見を言うと、シンプルでとても良い。好みの話になっちゃうんだけど、このヲタクはライブ演出に関してはゴチャゴチャしたものよりシンプルなものをわりと好むので、今回のオープニング映像は無駄がなくて大変良かった。「ダンスに特化したアイドルグループ」という自己紹介を兼ねた、オシャレながらに無駄のない映像でとても好きです。あの映像データください。
そしてこのオープニング映像でヲタクはある事に薄っすら気付き始める。その答え合わせはライブ中盤で確信に変わるのだが順を追って話そう。
オープニング映像の終わりから続く様なメンバー登場の演出。上からくるぞ気を付けろ!
にわかお茶の間アイドルファン勢の自分、昔からずっと思っていたんだけどそもそもあの事務所のライブ演出がアイドルならではなのかやたらとガチャガチャゴチャゴチャしてる事が多くてぶっちゃけ好みじゃないな〜音楽とパフォーマンスで勝負しろよとか思いながら観てる事が多々あった。本当にアイドル文化に向いてない人間だなと思う。
ところが今回のTravis Japanのライブ映像を観ていたら、アイドルのオイシイとこ取りしていながらもライブというエンタメ作品としてバランスよくまとめられている演出だなと感じて、総合的に観ていて楽しく、本当に良いものを観たという気分にさせられた。なんなら届いてから毎日また観たい!ってなってほぼ毎日観ているのに飽きない。これは兄sue史上初の出来事で驚きが隠せない。
完全に好みの話なんだが。
あれがのえるくんの演出だと言うのならば、彼は相当数のアイドルのライブを研究してるんじゃないかと思う。知らんけど。でも信頼と実績の川島大先生なので。
セットリストも大変素晴らしかった。
本当に初めて彼らのライブを観るので新鮮な気持ちで楽しみたくてのえるくんのスペースも聴いてないし、パッケージ裏にあるセットリストも見ずに鑑賞した。
一曲目のDRIVIN' ME CRAZYは三曲目に持ってくるような楽曲だと予想していたので、いい意味で裏切られて掴みは上場。これはまだワイヲタクがTravis Japanを勉強不足であるせいもあるだろうが、リフトで降りてくるのとグラサンを外す演出を取り入れている関係上楽曲の特性を活かせる良い選曲だなと後から感心した。なんなら、デモを聴いた時点でライブ演出に使える間とかテンポ感を想定して選んでた可能性すらある。
それによく考えたら、JUST DANCE!もMy Dreamy Hollywoodもこの2ndライブのオープニング曲には持ってこないだろうし、他に一曲目に持ってこられる楽曲があるかと聞かれたら「これが最適解」になるなと納得。いい曲持ってますね本当に。
一発目から一気にボルテージを上げると言うより、物語の序章の如く「これから一体なにが始まるんだ?」というワクワク感を煽られるような楽曲と演出。からのアウトロでのフォーメーションのまま始まるMy Dreamy Hollywoodの「これこれこれ!」感。
やばい。このままでは全曲いちいち盛り上がって書いてしまう。一生終わらん。
続き。
JUST DANCE!を観た時に「…ん!ハンドマイクで歌ってる?アレッ この曲ってヘッドセットじゃなかったっけ?」と驚いた。
振り付けの関係でハンドマイクを持ち替えながら歌い踊る姿に衝撃を受けた。なにそれ大変じゃん…!なにを極めようとしているんだこの男たちはどこまで高みを目指すんだ!?と戦々恐々とするヲタク。
数日前にRide On Timeの存在に気付きそこで松田元太くん発案でハンドマイク演出が決まったらしく、ライブ感に拘った結果らしい事を知った。エンターテイナーの鑑かよ。えぐぅ…
そのままハンドマイクで続けるのかと思いきや、Okie Dokie!ではヘッドセットに切り替えてヲタクの大好きなダンスを堪能できたのでニッコリ。あれはダンスをしっかり観たいよね、分かる。
と、その前にどうしてもスルーしちゃいけない曲が挟まっている。
Unique Tigers……
ここの事務所は1グループ1トンチキを歌わなきゃいけない縛りでもあんのか?
えぇ…?どうしようなんかトンチキソング始まった…と思いながら観ていたら「リーダータイガー」「スイートタイガー」…まぁ、ここまでは分かると思った。しかし続く中村海人くん(またキミか…)のターンで聞き間違いかと思った問題のワード。「ペットタイガー」。
……は?
ペットって、あのペット?いやぶっちゃけ初見ではなんて言ったのか脳が処理できてなかった。だって自己紹介で「ペット」ってワード出てこなくないか?本当に意味がわからない子で困る。訳が分からなければ分からない程深みにハマってしまうという罠。これ以上ヲタクを沼へ引き摺り込むんじゃない。
前述したように、中村海人くんの沼がとてつもなくヤバそうな気配がするので避けて通っていたこのヲタクは「知る事で彼を好きになっちゃうといけないから絶対に彼の事を調べないぞ」という強い気持ちでいるので、本当になんの情報も知識もない状態でライブ映像を鑑賞しているのである。これはまずい。
「俺のこと好きかい?」????????
……?
ちょっとまって?
まって?
中村海人くん、キミ、そんな感じじゃなかった、じゃん…!
Redbull Dance Your Styleの決勝大会でキミとは初めましてで確かにあれは完全なアウェーの現場だったけど
そんな感じじゃ なかった じゃん!!!!!!!!!
なんだその小憎たらしい程に美しいお顔と最高の笑顔は。そんなんする子だなんて聞いてないぞ。あんなアイドルムーブしまくるなんて聞いてない。聞いてないです。
ここで中村海人くんへの警戒レベルが一気に上昇する。本能が告げている。
この男はヤバいと。
あそこのシーン見る度に「イーッ‼️」ってなってる。ショッカーではない。
なんか、今まで感じた事のない心臓ギュッ…感覚。言語化が難しいのだけれど、これが俗に言う萌えとかトキメキみたいなものなのだろうか。でも毎回来るの分かってるのに心臓押さえながら「イーッ‼️」って言ってるヲタク。
恐らくなんか喰らってるんだと思う。どんな感情になればいいのか分からない。アイドルの楽しみ方の正解が分からない。
あの曲にも振り付けがあるのめちゃくちゃ面白いんだが。でも聴き続けてたらいい自己紹介ソングだなって思えてきたのでこれがバグなのか素直な感情なのかは定かではない。個性を全面に出している良い曲ではある、と思う。
ところで登場時から気になってたんだけど、中村海人くんの衣装だけどう見ても体積があってめちゃくちゃ面白くて気になって仕方がなかった。
そのモフモフで踊るの大変じゃない?大変だよね?ほらぁ今フロア入った時明らかに「モフッ…」ってなったじゃん!気になるわ!!!
アレ脱いでも中の衣装もちゃんとオシャレだろうに、しかもたぶん彼暑がりさんor布面積が少ない服を好む傾向にありそうと思ってたのにずっと着て踊ってるのすごいわ。気になりすぎて仕方がなかったから早々に衣装チェンジ組で捌けてくれて助かった。早くモフモフ脱いで欲しかった。気になりすぎて。
素敵な衣装なんだけども。モフモフの下の全貌を見たかった気持ちもある。
オープニングなのにいきなり衣装がバラバラなのもエンタメだなって感じで好きだな。そのくせ一番好きなのは黒衣装の松田元太くんなんだけど、アレは顔とキャラとアイドル性など全てを兼ね備えた「松田元太」が着ているからこそ映える衣装だと。あと素材とシルエット超〜大事。総じて元太くんの衣装は大正解だった。
でもせっかく全員バラバラにしてるはずなのに、チャカちゃんと七五三掛さんが白ジャケットで微妙な色被りしてたな…と。七五三掛さんに似合う青ジャケットとかありそうなのにな、とも思うが素材違うしインナーでも違いは見えてるからまぁ。あの衣装の基準というかコンセプト知らんしそれは些事なので、中村海人くんのモフモフに比べたら全く別に気にならんな。しずやくんの赤いスカジャン良かったな。個人的に欲しい。
あんなド派手でエナメルのグリーンのスーツを着こなせる松倉くんも、紫とグラサンのせいでヲタクの脳裏に特攻服の文字が一瞬浮かんでしまったのえるくんの衣装もそれぞれ普通の人には着こなせない衣装なのでさすがだなと思った。
よく見ると細かい装飾部分でお揃い感出してるんだよね。さりげないワンポイントみたいな……JKかな???
あのムービングステージもいいね。敢えて花道/センターステージを作らない事でスタンドまで最大限近付いた状態で、しかも既存の振り付けをアレンジして360度バージョンにする事で一人でも多くのファンが彼らの最大の武器であるダンスを心ゆくまで堪能できる演出になっているのはもうブラボーとしか言えない。
全員が振り付けできるというのはあの事務所で普通のことなのか?そんな事はないと思ってるんだけど、だとしても武器が多くて強いなTravis Japan.
心の中で七五三掛のアニキって思いながら敬意を込めて「七五三掛さん」と呼ばせてもらってるんだけど、マジであんな可愛い顔してドドド男で漢で死ぬ程カッコ良い七五三掛さんのパフォーマンスを初めて見た時から「本当にカッコ良すぎる」と思ってるので、その七五三掛さんがよくTravis Japanの振り付けを行なっているメンバーの一人だと知った時には思わずガッツポーズした。おれの七五三掛のアニキがこんなにもかっこいい!
メンバー内では規格外のド天然さんらしいが、ていうか七人中六人が天然のおボケさんなの、のえるくんの負担がデカすぎないか?ツッコミも引率もしてて大変…特別手当出してもらって…アッでもあの人狂気抱えた世界一のトラジャ担だったわ…じゃあWin-Winだわ大丈夫だわ。
で、そんなおボケさんらしい七五三掛のアニキだけど空間把握能力が高いのか?
プロダンサーではないただのヲタクなので振り付けの事は分からんが、コレオグラフィーを1から作れるのもアレンジできるのも自分たちの能力を把握してる上でなにができるか、どう魅せれるか、誰になにをさせるべきかを計算しながらパズルのピースみたいにカチカチ組み込んでいく作業が出てくると思ってるんだけど。
ストリートダンスと違ってシンクロを武器にしているチームでもあるのでノリだけじゃできないわけじゃん。もうこれは長年の訓練の賜物でもあるんだろうな。尊敬しかない。
ところでまだ五曲目なのやばいな。全然進まないぞこのヲタクの話。
せめてユニットソングまで行って前後編には収めたいと予定変更するので、もし読んでくれる人がいるなら根気良く付き合ってほしい。そんだけTravis Japanのライブ映像がすっごい良かったんだよ語りたい事が多すぎる!!!
衣装チェンジの為のソロダンスの演出もソロダンス自体もめっちゃ良かった。
一秒でもメンバーがステージに出てない時間を作らない事を最低条件に掲げてた川島大先生の拘り抜かれた演出に、エンターテイナーとしての矜持を見たな。
長くステージに立ち続けている立場からと、観客の視点も持ちながらの発想がこのバランスを生み出したのかと思うと彼が自分のグループのFC会員なのも決して狂気の沙汰だからとは言い切れない気がしてくる。拭えない狂気はいつもそこにあるが。
あとちょっとここでオープニング映像の時から気付いてたんだけど、しずやくん、キミさてはリアコ製造機だな?なんかそんな気配がする。
ていうかあのボール捌き!待って!?!?
すごい既視感がある技があったんだが!?!?
ヲタクの爆推しフリースタイルバスケプレイヤーの技じゃね!?!?!?
そういやなんか年始ぐらいに推しのインスタで「バスケコーチしてきました」ってポスト見た記憶あるぞ!ま ま ま まさか…
ワイヲタクの推し、新しい推しにフリースタイルバスケ教えてたという衝撃の事実。そしてここで判明する再びのニアミス事案。
こんな事あるぅ…???
推し、まだ21歳だけど世界大会で優勝経験もあるし、現在も国内のフリースタイルバトルなどで優勝したりブチかましまくってるバケモンプレイヤーなので、みなさんどうぞよしなに。
https://www.instagram.com/reel/C_SxcULSjeO/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
喋るとユルふわなのにバトルではバチバチだし、なんならブレイクダンスとアクロバットも何故かできるという意味が分からん超人です。このコラボをエンドロールと彼のインスタで確認した時の興奮ったらもう…もう…!
これからも何卒よろしくお願いしときますよ。
それにしても、推しがコーチしたとは言えどの程度教え込んだのか知らんがあれだけできるようになったしずやくんのポテンシャル恐るべし。やはりリアコ製造機と見て間違いなさそうだ。
からの流れで来るのはショージャズ風のセクションかな?夢のHollywoodという同じ曲のEng ver.とJpn ver.で演出をガラッと変える手法は非常に芸術点が高いですね。
これができるのは本当にTravis Japanだけなのでとてもオリジナリティに富んでて強い。
Swing My Wayからの夢のHollywoodを観ていたら「アレッ?今わたしブロードウェイミュージカル観てるんだっけ?」という錯覚を覚える程に惹き込まれる演出と、そしてなんと全員でのシアタージャズダンス、タップダンス!マジかよTravis Japan.
何度彼らに驚かされればいいんだヲタクは。
そしてあのステッキ。初見ではあのライトを消した方法が分からなくて、遠隔で7本同時に消せるの?コード繋がれてる訳でもない小道具を?とビックリしていたらまさかの手動でライトを消していたという。なんでそこ完全にタイミング合うねん。
いくらカウントあるとは言えさぁ、ズレは生じるもんじゃん…どんだけシンクロ率高いのTravis Japan...シンクロ率400%超えだよ…。
そこからはムービングステージとトロッコを使ってミュージカリティーに溢れるパフォーマンスとか、なんかワイワイわちゃわちゃも入れつつハッピーな空気感が溢れる時間が流れてヲタクにっこり。
Still on a journey、いい曲です。
そのセクションの後に入れられてるMCもめちゃくちゃ良かった。トークも全員満遍なく喋れるのすごいなと思ったし、お上手。あと何より尺が丁度いい。すごい。
堂本を長年見てきた弊害でMCという名のコントに慣れすぎていた。
二人しかいないのにMCで一時間近く消費して閉演予定時間を大幅に超えてしまい、終電に間に合わないお客さんが続出したため翌日のライブの開演時間が早められるという珍事件が起きた堂本に対し、七人もいるのにあんなに面白おかしくトークを広げながらサッと広げた風呂敷を畳むかの如く話をまとめられるのすごい。すごいぞTravis Japan.
V6の場合はマイクを下ろしてるのがデフォルトのセンターの人とかがいるのだが、まぁそれは向き不向き、得手不得手があるから、まぁ…。自担に甘め判定の自覚はある。
で。
来た。ユニットソング。
トップバッターの松松。なにあれ。松倉くんがギター弾けるらしいのは知ってたけど、松田元太くんも弾けるの?マジかよ松松。
しかもあんな!二人だけの空間を生み出してる特別ステージで!アコギ持って向かい合ってお互いだけを見ながら弾き語りするとか!
「そんなんもうKinKi Kidsじゃん!!!」って叫んだ。堂本ちゃう、松松や。ヲタクの中では最上位の表現のつもり。最も尊くてエモい二人組を見た時に出る。
二人とも歌が上手い。そして結構最初から思ってたけど、松倉くんの歌声がこのヲタクは好きらしいと改めて気付いたライブだった。
これ語ると長くなるからまたの機会にするとして、お次はのえチャカのDay Off。
いやもうこれ……強火宮近担の川島如恵留の私利私欲で組まれたユニットでは???笑
のえるくんが見たい宮近海斗をふんだんに詰め込んで、そしてそれを誰よりも近くで見る特等席組んだだけでは???強い権力を持ったオタクじゃん…
しかしこれもまた良曲なんだな。Day offとか言っておきながらわりとダンス忙しいし歌もラップとか入ってて全然チルできねーし宮近さんめちゃくちゃONじゃね?って面白くなりながら楽しませてもらえる楽曲。楽しみ方合ってるのか?
ポップだけど歌唱力高いコンビかつダンススタイルの違うこの組み合わせは目が楽しい。そしてこのヲタクは宮近海斗くんのダンスに魅了されているので、ストリートダンスバトル出てくれってずっと言ってる。
とか言ってたらつい昨日、宮近海斗くんがダンスバトル番組に出演している事に気付いて歓声を上げて一人で缶ビール片手にバトル観戦してた。全人類見てくれ。ヲタクが毎日のように見ている大好きなD.LEAGUEのプロダンサーを率いるチャカちゃんカッコいいし、さすが個性だらけのTravis Japanのリーダーだなって所をいかんなく発揮してて痺れた。
話が逸れた。
はい、えぇと、うん。Paranoiaね。そう。
初見の前日にショート動画で観てしまっていたのである程度の覚悟はしていたのだが、いきなりの中村海人くん。ウン…
ウン…
しずやくんの高音がめちゃめちゃ綺麗だし、それが活かせる楽曲だなと思った。
あと七五三掛さん!バチくそかっけぇ!あの低音とダンス!しめしずのギャップはエンタメとしても最強の組み合わせだよなって興奮した。
それをプロデュースしたのが中村海人くんだと知り、天才かよ心からのありがとうを言わせてくれってなった。コメンタリーで「あのパート鬼ムズイ!」ってはわわしてた七五三掛さん鬼カワイイ。歌ってる人と同じ人ですよね?
それをやらせたかったと言う中村海人くんのしめしずへの要求の高さエグいなって思ったのと、彼らなら応えてくれるという期待がすごい。なんか彼に言われたら断れない空気がある。実はリーダーのチャカちゃんではなく、中村海人くんが実質一番権力握ってるのでは?とちょっと思ってる。
衣装のシャツに関してはまともに着てるのしずやくんだけで、中村海人くんに至ってはもう前ガバガバすぎてもはや布の意味あんのか?状態だった。後の衣装チェンジの話を偶然予習していたので「この後裏で初期のベイブレードになってる松田元太」を思い出してニヤニヤする。
あとあれ、振りがいいね。しめしずがどのパート担当したのか知らんけど、すごく楽曲に合ってるし更にそれに合わせてくる映像をプロデュースしてる中村海人くんの意図を汲み取る能力とアウトプットも素晴らしいと思った。
ユニットソングの面白さを最も味わえるのは間違いなくParanoiaだろう。
Travis Japanの7人とは違うアプローチが感じられて非常に良かった。
なんとかセトリの半分まできた所で、今回は一旦ここまでとさせてもらいます。
結局ほぼ全曲、初見な曲が多い事も相まって言いたい事がありすぎてまとめるはずが全然まとめられていないので残りはまた後日、後編として記事を書きたい所存。
ここまで書くので疲れちゃったし、長すぎて読む人もたぶん疲れてる。それはそう。脳直で書いてるからいけない。
ひとつ、ここで伝えておきたいのは読者、あるいは前回の記事を読んでくださったトラジャ担のみなさんには内緒にしていた事がある。
自分は約四週間前にTravis Japanに出会ってから全員大好きになって全員に𝓑𝓘𝓖 𝓛𝓞𝓥𝓔...の気持ちでいたし、「楽しそうだな、ライブ映像見たいからとりあえず初回盤を試しに買ってみようかな」ぐらいのノリで手を出したから特別誰かが推しとかはないわ〜全員めちゃくちゃ好きだし決められないし、決めなくていいよな。言うてお茶の間で楽しむぐらいだもんなきっと。ワハハ!とか言ってたんだけど。
気付けば中村海人くんを目で追っていて、なんか心臓ギュッされて円盤封印しかけて、観たら観たで「イーッ‼️」ってなってる現状。
中村海人の沼は とても 深かった。

円盤が届いて夜中まで鑑賞した直後に衝動のまま起こした行動を、朝起きてから見て我に返った。こんなはずでは。
それでは次回、後編では演出と構成と照明などにも焦点をあてながら感想を書き殴りたいと思うので今夜もライブ映像を擦ろう。
兄sue