そうだ。俺も増田に同意だ。日記を書くことはとてもよい。人間毎日そんなにきっちり覚えて生きているわけではないし、記憶というのは思い出すトリガーがないと想起されないので、覚えているつもりでも、実際に日記に書き出しているとそうでもないことがわかる。ついでにいうと日記にかいて再読し、それをトリガーにして思い出すことで記憶が強化されるところもある。うまい言葉が見つからない解像度とかじゃないな、でも覚えていることは増えたしな。再放送とかビデオで何回も見たアニメの回は今でもすぐ思い起こせるというのの人生版ということにしておく。
blogという形でネットに放流することには完全に利点があって、日記帳に書いてしまうのよりも、スマホのメモ帳に書いておくのよりも圧倒的にリリーダビリティ(再読性)が高いことがそれになる。まずはてなブログのUIに統一されるのでとても読みやすい。それから、時折スターがつくとそれチェックするために見に行って結果読むことになる。一年以上利用しているとはてなブログ公式が去年の今頃おまえはこんな記事を書いていたというメールをくれるので折々にふれて自分のブログを読んでいる。検索もしやすいし、「前に書いたな」ってのをはてなブログアプリの記事一覧をフリックで遡りながら探していくと片付け中に出てきた本を読み込んでしまうのと同じで、目的ではない記事をつい読み込んでいることもある。
ブログに書いてインターネットに放流するときは、やっぱりちょっとよそ行きの文章をかいている。他人が読むかもしれないという意識が自分の背筋を少し伸ばしてくれている。よそ行きのつもりで書いた文章の方が後から読んでも読みやすい。
なんせ日記というのは一番活用できるのは自分で、一番面白く読めるのも自分だ。自分が書いた文章なので自分のリズムに合っている。自身の体験を元に書いているので共感しやすい。自分の失敗に基づいた反省が載っている、それはとても役に立つ。だって自分のことだから、同じ失敗を繰り返すから。
そういうわけで日記を書いて残しておくのはよいことであり、できたらそれはブログにでもしてインターネットに放流しているとなおいいと思う。