ということでやってみた。
セロリが常備されている店に行ったところ、まさかの鶏レバー無しという事態に陥ったので別の店で少し割高に購入した。
豚肉のトマト煮」で作成。無水調理・混ぜ枝あり。無水調理が相性悪かったか、トマト缶では汁が大量に発生してしまう。生のトマトでやるといいんだろうけど、そうするとコストが結構上がっちゃうのがね。

今回は試しに砂肝とレバー両方入れてみた。砂肝が思ったよりもふんわりと柔らかく仕上がって驚く。味もしみてこれはウマい。これはほかの味付けでもおいしくなりそう。
レバーには臭みがあると配偶者よりコメント。自分では気が付かなかった。ショウガ等の香味野菜を足すか。もしくはもっとトマトが煮詰まっていれば気にならないか。下ごしらえで一回酒で洗うか。確かに口当たりがそこまでよくないので以後の課題だろう。
なぜ材料としてレバーを挙げていたかというと、行きつけのスーパーで安い食材TOP3だったからである。鶏レバー鶏むね肉砂肝この辺りは100g¥80を切ってくる価格の優等生だ。ちょっとパサつくとか硬いとかの弱点は煮込んで補いたい。砂肝は問題なかったのでレバーは次回何か方法を考える。
汁が出ることをここまで嘆いてきたが、実はこの汁が一番うまい。ご飯にかけて食べて実にうまい。塩味も強過ぎず、角の取れたまろやかな酸味が食欲を促してくる。米がいくらでもかっ込めそう。
俺の耳に邪念が語り掛けてくる。
「これだけでもこんなにおいしいんだよ。ここにカレールゥを入れたら臭みも消えてもっとおいしいよ」
それではただのおいしいカレーになってしまう! そんなことではおかずのバリエーションにならぬではないか! ええい! 中川、車を出せ!