
皆さん、こんにちは。^^
3月の末に父が亡くなりましたが、その時に入院して病院が療養病院です。
- 救急病院と療養病院の違いは?
- 療養病院の費用はどれぐらい?
実際の経験を元に紹介していこうと思います。
【療養病院って?】

療養病院とは、一般的には病気や怪我の治療だったりリハビリを行いを心身共に回復を目指す病院です。
父のように介護施設に入所していたけれど、介護施設での医療行為では十分なケアができなくなった場合などでも受け入れてくれます。
◎療養病院の1ヵ月の費用はどれぐらい?

父が入院していた期間が、3月6日~3月28日の22日間です。
退院(死去)までの期間でかかった費用をお知らせしますので、ご参考にして頂ければと思います。
22日間で総額¥77860になりました。

1.一部負担金(医療費)
父は身体障害者1級だったので、市の障害者医療助成制度で医療費の限度額が¥3000までとなっています。
2.食事・生活居住費
今回の入院中は末梢点滴のみだったので、食事代はゼロになっています。
胃ろうや鼻からのチューブで栄養補給などする場合は食事代として請求されます。
療養病院に入院する65歳以上の人は光熱水費の費用も発生します。
3.オムツセット
持ち込みが可能な場合もありますが、手間や費用を考えると病院にお任せした方が良いと思いました。
この病院は持ち込み不可で1日¥1000かかります。
4.入院セット
入院中に必要な日用消耗品などです。
使っても使わなくても1日に¥1000かかります。
5.死亡診断書
病院で必ず書いてくれます、1通¥11000は高いですね。
葬儀会社に渡して役所に提出してもらいます。
その際にコピーを何通かとってもらえます、その後の事務手続きなどに必要になります。
6.処置料
亡くなった後に、葬儀会社に運ばれる前に身体を綺麗にしてくれました。
7.浴衣
身体を綺麗にしてもらった後に着せてもらいました。
この状態で棺桶に入り火葬までいきました。
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3.オムツセット、4.入院セットの2つが病院によって金額が大きく違いました。
入院費を抑えたい場合は、この辺りをしっかり調べた方が良いかなと思います。
いくつか療養病院をみましたが、今回の病院はそれぞれ1日¥1000ずつなので高い方だと思います。
◎救急病院との違いは?

父が療養病院に入る前は、特養でインフルエンザ肺炎になり救急病院に入院していました。
ですが、一般的言われる期限の3ヵ月が来る前に転院する準備を勧められます。
なんかと3ヵ月が過ぎるに前に、家から近く予算的にもなんとかなりそうな療養病院が見つかって助かりました。
療養病院は介護施設と同じように、病院によって料金体系やケアの方向性は全然違います!
父がこの療養病院に入院する前に、4~5件の療養病院と入院面談をしました。
- 概算の入院費で、安い所と高い所で月額5万円程の差がありました!
- 延命治療やケアの方向性なども、病院や先生の方針で違います!
- 救急病院の一角が療養病院になっているタイプもありました!
- 綺麗で新しい病院、昔ながらの古い病院といろいろです!
救急病院とは違い、入院前に書類審査のようなものがあります。
病院側が「この患者さんなら受け入れ可能かな?」と審査されるようです。
その後、家族が病院側と面談をして医療体制やケアの方向性を相談して決めます。
【あとがき】

父が亡くなってから、早いもので2週間が経ちました。
ずっと施設に入所して居たので、父が居ない生活が普通なので家族の日常は特に変わりません。
いろいろな事務手続きも事前に準備していたので、全部終わっています。
あとは送られてる事務的な書類に何件か返信する程度だと思います。
特養に入所出来たときは、家族皆で喜びました。
「やっと終の棲家が見つかった!」と。
でもそうじゃありませんでした、医療的ケアで特養でみてもらえなくなればやはり病院に行くことになります。
その病院も3ヵ月ごとに転院先を見つけないといけません。
今年に入って3ヵ月間は、慌ただしく過ぎていきました。
毎日のように病院から電話がかかってきて、事務手続きや面談で仕事の合間に走りまわってました。
最後の最後まで手のかかる父親でしたが、今となっては思い出ですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。^^

