
皆さん、こんにちは。^^
今日は葬祭補助金制度についてのお話です。
家族が亡くなった時に「役所から給付金が貰える。」と聞いた事はありませんか?
自分の住む大阪府豊中市の場合は5万円給付されます。
【葬祭補助金制度とは?】

葬祭補助金とは、各種健康保険に加入している方が亡くなられた場合に支払われる給付金制度のことです。
健康保険に加入していない場合は受け取れません。
未納の保険料がある場合は給付されない事もあります。
葬儀は埋葬を行った方の負担軽減を目的に、自治体や会社から給付されます。
◎葬祭補助金は2種類ある!

加入されている健康保険によって、葬祭費・埋葬費のどちらが給付されるか異なります。
1.亡くなった方が国民健康保険・後期高齢者医療保健に加入の場合は葬祭費が出ます!
2.亡くなった方が社会保険・各種共済組合に加入の場合は埋葬日が出ます!
【葬祭補助金の申請方法!】

◎国民健康保険・後期高齢者医療保険の場合

1.申請する人
- 葬儀の喪主
※喪主以外の方が申請する場合は委任状など別途手続きが必要
2.申請先
- 住民登録をしていた役所の保険年金課
3.申請方法
- 役所の窓口か必要書類を揃えて郵送。
- ※郵送に対応してない所もあるようです
4.期限に注意!葬儀を行った翌日から2年間!
5.給付額
- 1万円~7万円と自治体によって違います
6.申請に必要な物
- 葬祭補助金製の申請用紙
- 喪主名のある葬儀の領収書
- 振込先の口座情報がわかるもの
- 申請者の本人確認書類、マイナカード・免許証等
- 故人の保険証
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◎社会保険・共済組合に加入していた場合

亡くなった方の勤務先の会社が健康保険組合・共済組合に加入している場合は組合から埋葬料が支給されます。
こちらのケースの場合、似た名称で埋葬料・埋葬費・家族埋葬料があるので簡単に説明しておきます。
1.埋葬料
- 被保険者が亡くなった場合に、被保険者が生計を維持していた方で埋葬をされた方が受け取る補助金
2.埋葬費
- 被保険者が亡くなった場合で、被扶養者など埋葬料を受け取る人が居ない場合、実際に埋葬した人が受け取る補助金
3.家族埋葬料
- 被保険者の家族(被扶養者)が亡くなった場合に被保険者が受け取る補助金
◎申請方法
埋葬料・埋葬費についての申請方法になります。
1.申請する人
- 埋葬した人
2.申請先
- 加入している健康保険組合・共済組合
3.期限に注意!亡くなった日の翌日から2年間!
4.給付金
- 5万円※組合によっては追加給付などあるようです
5.申請に必要な物
ポイント!
➡組合によって若干異なるため、申請前に加入している組合ホームページで確認して下さい。
- 健康保険埋葬料(費)支給申請書
- 死亡診断書のコピー
- 埋葬許可証
- 葬儀を行ったことが確認できるもの:葬儀の領収書など
【まとめ】

葬祭料も埋葬料も申請の有効期限があるので忘れず申請しましょう!
自治体以外にも勤め先の会社などからお見舞金を確認しましょう!
火葬式や直葬式の場合は給付対象外の自治体もあるようです!
【あとがき】

というわけで、今回はちょっと小難しくなってしまいましたが葬祭補助金制度についてのお話でした。
今回自分が経験して思ったのは、「親が亡くなったあとは手続きが大変!」とあまり深く考えないでよいことです。
「まず何からすれば良いの?」と思いがちですが、葬儀会社や役所からパンフレット(やることリスト)のようなものが貰えるはずです。
書いてある通り、順番に少しずつ事務手続きを進めていけば必ず終わります。
手続きは人によっとそれぞれですが、自分の場合は父の手続き自体が少なかった事もあり葬儀から2日ですが、ほぼ全部終わりました。笑
予めいろいろ自分で下調べしていたのも、早く終わった要因だと思います。
役所で手続きをする時に、「次はこの窓口でこの手続きして下さいね。」と教えてくれました。
ポイント!
- 手続きの最に必要な書類・本人確認書類を忘れないこと!
- 役所の窓口が空いてる日や、混雑状況をできれば確認すること!
今回の記事が少しでもお役に立てればと思います。^^

