
皆さん、こんにちは。
療養病院に転院してから、はや3週間が経過しました。
病院での処置は基本的には末梢点滴だけで、呼吸が弱い時に酸素投与してもらっています。
年末のインフルエンザ肺炎で別の病院の時から計算しても、末梢点滴のみで約3ヵ月ほどし存命しています。
息子ながら、すごい生命力やなと思います。
◎「できるだけすぐに病院に来て下さい!」

こないだの23日(日)の朝に病院から電話がありました。
「今朝から呼吸が弱くなり、今にも止まりそうです。」
「何分ぐらいでこちらに来れますか?」
「間に合わないかもしれませんが、すぐ来てください。」
と電話があり、それはそれは超急いで行きました。
病院は近いのすぐに到着しましたがトラブりました。。
面会時間外だったため、通常入口が閉まってました。
インターホンを押して出て来た方がパートの高齢の男性の方で、自動ドアのロックがなかなか解除できませんでした。
何度も行ったり来たりでその場で5分ほど待たされました。
「この間に父が死んだらどないすんねん!?」
と言う気持ちを抑えつつ、開けて頂いた時には「ありがとうございます。」と言えた自分は大人に違いない。笑
がしかし、その男性は「先に検温と署名お願・・」食い気味で「父が亡くなりそうなので!」と伝えてすぐに病室へ行きました。
その方は状況を知らなかったので仕方ないですね。
結局、病室に着いた時には父は持ち直していました。(何回目の復活??)
けれど呼吸がかなり弱いので酸素は10リットルとMAXになってました。
1時間ほど母親と容態を見てましたが、変化がないので家に戻りました。
今日は木曜なのであれからもう4日経ちます、容態は「今のところ安定しています。とのこと。
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◎鼻からの経管栄養を勧められる!

今日の夕方頃、病院の看護師さんから連絡がありました。
容態は安定していますが、栄養失調によるヘルペスや床ずれの悪化が進んでるとの事でした。
改善する為に、鼻からチューブを入れて栄養を入れる事を相談されました。

入院時に延命治療はしないで欲しいと伝えてますが、念の為の確認とのことでした。
延命治療は不要です。
これは家族で決めた方針で変わりません。
ですが「どうしますか?」って提案されるとまた迷うんですよね。
点滴と酸素以外は必要ありませんと何度も言ってるのに提案されるんですね。
このまま衰弱して亡くなります・・が正解ですよね?たぶん。
もし鼻からチューブを入れて栄養が取れるようになれば、恐らく父は年単位で生き続けるように思います。
末梢点滴だけも3ヵ月生き抜く生命力ですから。
ググったらチューブでの経管栄養をすると平均で1~2年程の寿命とありました。
統計だし当然個人差もあるので参考程度だとは思います。
もし年単位で今の療養病院に入院となると、その費用が莫大になってしまいます。
これまでの老健や特養のような介護保険を使った月額利用料では過ごせません。
経済的に余裕があればまた話は違ってたかもしれませんね。
結局、鼻からの経管栄養は断りました。
言い方は悪いですが、父の状態ではもう生きていても仕方ないような・・家族だから言えます。
- 言葉も通じない
- 目もうつろでほぼ見えてない
- 耳もほぼ聞こえてない
- 食事もできない
- 声かけや身体を触っても反応がない
- 心臓が動いて呼吸をしてるだけ
この状態で父の心臓と肺だけを動かす為に栄養を取って延命することが一体誰の為になるの?誰が望んでるの?
スピリチュアル的な見方で、反応はできないけれど父はこちらの事も解ってるとも思える。
ちゃんと来てる事も言ってることも解ってると。
そう思いたい気持ちも多少はあります。
今後は、栄養失調も進んでますます衰弱していくと思います。
近いうちにその日は来ると思い心の準備をしておきます。
事務的な準備等は、3年程前に老健で余命宣告された時に全部済ませてあります。
あとは役所で世帯主変更するだけです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。^^

