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緊急入院!【インフルエンザ肺炎で特養から病院へ搬送される!】

         

【インフルエンザから肺炎で緊急入院!】

皆さん、こんにちは。

年末の28日、父の入所している特養から連絡がありました。

施設全体でインフルエンザ感染が広まっていて父も感染している。

しばらくして肺炎になり容態が悪くなっていると。

施設で医療には限界があるため、病院へ搬送するかどうかの連絡でした。

恐らくここで病院への搬送を断れば・・そうなります。

母親と相談して、今回は病院への搬送をお願いしました。

年末時期とインフルエンザに感染中ということで、なかなか受け入れ先が見つりませんでした。

なんとか隣の兵庫県の救急病院で診てもらえる事になりました。

兵庫とは言っても県境で今の特養から車で10分程です。

診断の結果は、インフルエンザからの肺炎、誤嚥性肺炎も併発している、との事でした。
誤嚥性肺炎と聞くと、「いよいよか。」と思うのは自分だけではないと思います。

誤嚥性肺炎きっかけで亡くなった方を何人も知っています。

けれど先生曰く、「白血球は増えているし、投薬で良くなるかもしれない。」とのこと。

いや、ほんまに父親の生命力の強さには驚きます。

初めて余命宣告されたのは2年半前のこと・・

今回の山場もまた乗り越えてしまうのか。

現在は入院して約2週間ほど、回復傾向にあり特養へもどるためのリハビリを開始しています。

うちの家族は良い意味で?慣れてしまっていますが、父親がこうして延命した事によって本当に皆が幸せなのか?と思います。

父本人も辛いだろうし、家族も負担が増えるだけです。

認知症で意思疎通も全くできません、面会に行っても無反応です。

「それでも生きていて欲しい。」というご家族ももちろん居られるでしょうね。

うちの父は81歳、要介護5、身体障害者1級です。

このスペックの人が介護や医療で1ヵ月にかかる費用は約45万円です。

そのうち1割強をこちらで負担して、残りの大半は社会保険料等でまかなわれています。

たった1人で月に45万必要なんですよ?社会保険料が全然足りないというのを身に染みて実感します。

「このまま生き続けることが本当に誰の為になるやろ?」なんて思います。

今回の病院への搬送の判断は本当の意味で最適解だったのかな・・

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【ここからは費用の話!】

介護、病気、入院と切り離せないのが経済的な問題です。

精神論や綺麗ごとだけでは、先にすすむ事ができません。

今回の件(まだ継続中)での費用面についてご参考になればと思いお知らせします。

昨日、12月分の入院費を支払ってきました。

年末28日~31日までの4日間で¥21600です。

内訳はこんな感じです、

  • 医療費・部屋代¥17330
  • オムツ代¥2654
  • 床頭台(テレビ・冷蔵庫)¥1616(1日¥400計算)
  • 着替代:1日¥520(外注の為、後日コンビニ支払い)

床頭台?なにそれ?必要ないと断りましたが、入院される方は基本的に全員にお願いしてるとか・・ごちゃごちゃもめる時間も無駄なので折れました。

着替えを持って行き来するのが大変なので、これもお願いしました。

着替えに関しては、¥21600に含まれておらず、外注業者から後日請求書が届きます。

1日¥520のサブスクってなかなかの金額です、月¥15000ですから。

◎入院は障害者医療証で補助!

豊中市の場合、障害者医療証の交付を受けている場合は1ヵ月の医療費限度額が¥3000になります。

※今回の病院は大阪府外ですが、申請をすればちゃんと返金されます。

今回の入院費¥21600ですが、

  • 保健対象負担:¥17330
  • 保険外負担:¥4270

恐らく保険外負担は実費となり、保健対象負担の限度額¥3000までとなるようです。。

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◎負担限度額認定証!

今の特養でも負担限度額認定証を使用していました。

がしかし!勉強不足発覚!

なんと、それは介護保険の負担限度額認定証で介護施設等でしか使用できないものでした。

急いで市役所へ行って、後期高齢者医療の限度額認定証を申請してきました。

その際に、保険証が回収されて「資格確認書」と変わりました。

原則、紙の保険証が無くなりマイナ保険証になりましたが、マイナンバーカード等を持ってない父はこれが保険証の代わりとなります。

※この資格確認書に限度額認定書も組み込まれる形(一緒に記載)になりました。

この限度額認定証によって、入院費を窓口で払う際にそれぞれの世帯の限度額までという事になります。

うちの父の1ヵ月限度額は¥24600になり、それ以上の金額を請求されません。

1月の入院費もかなりの金額になると思います、窓口での支払いは¥24600の限度額となり、障害者認定証のおかげで後日保健対象負担分の限度額¥3000以上については返金される事になります。

【あとがき】

父の介護は在宅で16年、介護施設で5年目に入りました。

緊急時の延命措置は基本お願いしない方針ですが、その時その時に出来る事はしていこうと思います。

介護もここまで長くなってくると、良くも悪くも感情的にならず淡々と事務的にすすめるのが家族にとって良いのかなと思います。

入院が決まった時に真っ先に思ったのが、「えー!入院費どうするん!」でしたから。笑

限度額負担認定証を使ったり、障害者医療証を使ったりしても、保険対象ではないオムツ・床頭台・着替えについては減額無しの実費となり大きな負担になります。

入院中は特養に居ませんが、席はあるので費用はゼロにはなりません。

多少なりとも費用は減ると思います。

また特養に戻れるようになったらお知らせしたいと思います。

というわけで長くなりましたが、最後まで読んで頂いてありがとうございます。^^

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