
皆さん、こんにちは。^^
今日は「暮らしが仕事。仕事が暮らし。」と言う言葉についてのお話です。
この言葉を見聞きしたことがありますか?
自分は偶然今日知りました。
陶工の河井寛次郎さんの言葉です。

父は元気な頃に陶器や骨董をたくさん集めていましたが、自分は器や陶芸の事には全く知識がありません。
なのでこの方の凄さが解らないのですが、今日見たこの言葉が自分にはすごくインパクトがありブログにしてみました。
◎河井寛次郎さんてどんな人?

細かな経歴などは省略して簡単に紹介させて頂きます。
陶工でありながら、木彫やデザインなど陶器以外の仕事もたくさんされていました。
同時に多くの言葉や文章を残されています。
その言葉や文章は読んだ人は、励まされ、生きるうえでのヒントをもらい、大きな力を与えられます。
広告
◎この言葉が解る年齢になった。

「暮らしが仕事。仕事が暮らし。」
この言葉が目に止まったのも、強いインパクトを受けたのも、今の自分の暮らしにあてはまると感じたのも、50代という年齢だからかなと思います。
今でも覚えてます、「ただなんとなく暮らすだけの毎日は嫌だ。」と若い頃はずっと思ってました。
働いてお金を稼いで欲しい物を買って、会いたい人に会って、行きたい所へ行って。
それが幸せなんだと思ってました、当時はそれで幸せ?だったんでしょうね。
今はというと、「何でもない毎日をきっちり丁寧に過ごす。」これにつきます。
大きなイベントや贅沢な食事、高価な服や物を買ったり、そんな事に興味が全くなくなりました。
清貧、質素倹約、節約生活、ミニマルライフ、これらが全ての人にとって正しいとは思いません。
ただ、これまで自分なりには十分贅沢してきたと思ってます。
お客様のご縁もあってとても贅沢な食事を何度も何度もさせて頂いた頃もありました。
もう十分満足。^^
父の在宅介護が終わり、介護ストレスから解放されて4年程になります。
永遠に終わらないと思っていた介護地獄も終わりがきました。
人生のマイナス期間はもう終わったと思ってます、残りの人生は全てプラスだと。
毎朝の早朝ウォーキングに始まり、洗濯、掃除、仕事、買い物、雑用などなど。
ほとんど変わりのない毎日の繰り返し、でもそれこそが”生きてる証”なんですよね。
今は高齢ですがなんとか1人で全部できる母をフォローしながら、小さな商売を続けていけてる幸せ。
言い方あってるのかな?
もう完全にマラソン(人生)のゴールに到着した感じ?
ゴール後のボランティアの人たちが配ってくれる、ぜんざいとかを食べてるフェーズ。
伝わります?笑
次はどれ食べようかな~?みたいなゴールの先の話。
まだ50代と思うか、もう50代と思うかは人それぞれ。
今日この言葉を知り、仕事を続けさせてくれているお客様を大事にして、1日1日を大切に過ごしていこうと改めて思いました。
最後に河井寛次郎さんが、残した心に残る言葉を書いておきます。
美しい仕事、正しい仕事は、美しい暮らし、正しい暮らしから生まれてくる。
今回の内容が少しでもお役に立てればと思います。^^

