以下の内容はhttps://analysis-nz.hatenablog.com/entry/2024/03/31/144846より取得しました。


齊藤彩『母という呪縛 娘という牢獄』(講談社)

 クライム・ノンフィクション。異常な性格を持つ母親から、暴力・罵倒・強要などの虐待を受け続け、最終的に母親を殺した娘の物語。実際に起こった刑事事件の綿密な取材のもと生まれた非常に読みやすい書物である。能力的に合格不可能な国公立大学医学部への合格を9年も強要され続けるあたり、恐怖を感じる。

 最近、毒親、毒母、親ガチャといった話題がよく上がるようになっている。虐待をするような親に育てられた子供は一生涯不利益を抱き続ける。ACEサバイバーというものだ。このような犯罪に駆り立てられるのも非常な不利益である。最近の時流に乗った話題作である。




以上の内容はhttps://analysis-nz.hatenablog.com/entry/2024/03/31/144846より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14