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藤田・宮野『性』(ナカニシヤ出版)

 

 

  性をめぐる初心者向けの論文集。

文化人類学の観点から性の多様性について論じる宮岡論文。

LGBT当事者へのインタビュー。

③エンハンスメントとしての美容整形について論じる佐藤論文。

④脳の性差について論じる筒井論文。

⑤ピルについての紹介と議論を行う相澤論文。

フロイトラカンの問題系から恋愛の哲学を講じる古賀論文。

 シリーズ「愛・性・家族の哲学」第二弾としての本書は、性についての多様な論文を収める。性というものについての何らかの体系を示すというよりは、性をめぐって多様な軌道を旋回するかのようだ。LGBTの話は予想していたが、美容整形やピルについての論文は予想していなかった。最後の古賀論文が一番哲学的でよく練られていたと思う。




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