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栗原康『アナキズム』(岩波新書)

 

 

  あらゆる支配から免れ、生の拡充を目指すアナキズムの思想を紹介。

 ①エコ・アナキズム 人間化された自然を壊す。自然を人間が支配することで経済が発展しその経済権力が支配権を有するようになった。そこから自らを解放する。

 ②アナルコ・キャピタリズム 政府などなくても世の中は市場だけで回せる。

 ③アナルコ・サンディカリズム 資本主義の支配に労働組合で対抗する。

 ④アナルコ・フェミニズム 女性の解放、恋愛の自由、結婚制度の解体

 ⑤アナルコ・コミュニズム 政府なき相互扶助

 本書はアナキズムについて煽情的な独特の文体で書いた本である。アナキズムは一般的に無政府主義と訳されるが、単に政府による支配だけでなく、あらゆるイデオロギーや権威による支配から免れようとする。そこにあるのは、人間の自由で充実した生の躍動である。アナキズムの思想は他の哲学思想とも結びついていきそうである。




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