以下の内容はhttps://anagmaram.hatenablog.com/entry/2024/12/17/180000より取得しました。


る太・二部の感想


今回のお題は「る太・二部の感想」です。
正式演目名は シンる・ひま オリジナ・る ミュージカ・る『ながされ・る君へ~足利尊氏太変記~』。
ええ、思いっきり昨年、約1年前の演目の感想となります。遅ッ!!!笑
年明け、力尽きて結局書けずじまいだった二部の感想がまさかお題リクエストで入ってくると思わず……これにも爆笑してしまいました。
未提出の宿題をクリアにするきっかけをいただいたということで、張り切ってやっていきます!

目次

る太二部の感想をひとことで言うと?

あのねー、あまりにも馴染みすぎて「実家かな?」と思った。笑

これも以前一部の感想記事にて書きましたが、「毎年年末になると、明治座で様子のおかしい奇祭が執り行われているらしい……」ということは本当にずっと存じ上げていたんですけども、実際に観たことはなかったんですよね。
なによりこの祭シリーズを愛する人たちの様子があまりにも愉快にキマっているので触れるのがちょっと不安だったんですが(ド正直)、
あのねごめん、トンチキが得意すぎて本当に秒で馴染んだ。
一切の戸惑いなく。それもそれでどうなんだ。

先日記事を上げたとおりなんですが、舞台オタクとしての私の好みの礎を形作ったのは「學蘭歌劇『帝一の國』」なため……パロディもトンチキも大好物なんだよねー。
そしてそれが強固な役者としての技術力および信頼できる舞台制作によって実現されているとなればもう。安心してくつろげる実家でしかありませんでしたので、この先も謹んで定住させていただきます。笑

二部のコンセプト(?)について、公式による解説は以下でした。

◆第二部 ショー「猿楽の日1338~近頃都で流行るものフェスティバル~」
室町時代の音楽フェスティバル。今、都で流行中の猿楽アーティストたちが明治座に集合しヒット曲を披露します。

司会は鯨井康介さん!くじらちゃんのことも、ほんとにかっこいいと思っている。タキシード姿のシゴテキすぎる司会、実際めちゃかっこよかったぁ~!
る太は座長が相葉裕樹さん、二番手的な立ち位置で内藤大希さんが出演されているのですが、司会のくじらちゃんとこの二人は(学年でいうと)同い年なんだよ~と友達に教えてもらい。
だからこそ?なのか、ひさかたぶりに座長で帰ってきてあんなにナチュラルに狂えることあるんだ……ってなる、驚くほどに美しいのに終始狂犬のように様子がおかしすぎるあいばさまに、存分に振り回されるくじらちゃんが見られました。本当におもしろかった。
カウントダウンの激・暴れの限りを尽くすあいばさまに「頼むからあんたはしっかりしててくれよ!!!」って本気の懇願してて、気の毒すぎておもしろかったです。笑


もとより、いわゆる”熱があるときに見る夢”のオンパレードみたいな二部が、最終的にはカウントダウン公演の深夜テンションでフィナーレを迎えたその記憶で終わっているので、なんかもう以降はユニットごとにうわ言のような記憶を書き連ねていきたいと思います。

鹿るGENJI「奈良ダイス銀河★劇場」

奈良で大人気の貴公子アイドル。 ようこそ古都へ、遊ぼうよナラダイス。


オープニングアクト担当は鹿るGENJIの皆さん!
明治座よりも天王洲」って歌っちゃったから今年の年末は明治座が使えないんだ!!!の流れは本当に無理でした。公式自らが見事すぎる伏線回収を、すな!

そのあとに続く「ああ 必ず立つ 銀河劇場」にあわせて、あの銀劇のフラッグをそのまんま映像投影でサイドにちゃっかり出してきてるのに気付いた時、まじでむせそうになった。(これ流石に映像には残せなかったんかな!?配信だと確認ができないポイントで…笑)
原田さんがローラースケート意識のかざぐるまを手に持って下手側から斜めにセンターに向かってじわじわ前進してくる様子(※しつこいウィンクつき)、観劇初回に目の前で食らい本当に腹筋が死にました。
そしてあの動きがローラースケートを模しているということが、今夏にあった振り返り上映会によると恐らくは半分以上のお客さんに伝わっていないらしいです!!!笑
鹿るはとにかく「ダイブツくんが可愛い~~~序盤の大ジャンプ好き~~~!」という気持ちでニッコニコでみていた思い出です。映像で見てもやっぱり一人だけダンスが特別でっかい!元気!かわいい!!!大好き~!!!

……でもさトータルで見るとさ、鹿るはちゃんとパフォーマンスしてて、全然まともだったよね!?!
「……これがまとも、とは???」となりますが、ええ、まともだなと思います。以降、基準値はどんどん順調にバグっていきます。

ActSTONES「イミネーッショ・レイン坊」

悪党の原石たち6人組が歌うサンクチュアリ。 偽物の雨にうたれても。


↑ サムネがMORRYで嬉しすぎる~~~~!!!!
バッキバキのかっこいいダンス(※ただしド正面からのパロディ)、からの「全員が厨二病というコントの世界観よ。笑
ここは主に井澤勇貴さんが何やっても面白くてずり~!!?という気持ちになってました。ネタがいちいち見事なまでにバシッと決まるんだよね!?
流石に1年寝かしちゃったから具体的なやつがぱっと出てこなくてすみませんなんだけどさ!はよ円盤見たいな!?笑(これを書いている時点では発売告知がまだ来ていないけど、グッズ販売のお知らせも出たしおそらくそろそろの模様)

コントの入りで「だりーぜ!」の掛け声(?)で各々好きにだるそうに寝っ転がったりセットにもたれかかったりしてるところ、あいばさまのウジーにやる気を出して自己紹介やらせようと司会のくじらちゃんが一生懸命声を掛けるわけですが、この二人のちょっとしたやり取りもいちいち面白くてずっと笑ってました。
ちょけた感じの「俺?」みたいな唇とんがらかした顔で自分の顔を指差すウジーさんと、それにちゃんとツッコミを入れて進行をするくじらいさん…(※しかし、司会としての苦労はまだまだこんなもんじゃなかったですね。)
我々にラブスイートパウダーを振りかけてくださるウジー様、素敵でした。


ActSTONESの思い出、パフォーマンスについてはやはりMORRYなりょうがくんばっかり見てたのでそこに集中してるんですが、
もふもふフードともふもふブーツがとにかく可愛かったな~!黒髪短髪だったのもあって、なんかかっこいいけどかわいい要素が強かったな。
ダンスについてはとりあえず後半、上手での膝の開閉について友達に「ねえ、膝ァー!!!」って叫んでいた思い出です。歌詞で言うと「困ってるお年寄り」のところになります、映像にてのご確認のほどよろしくお願い申し上げます。膝が本当に勢いよく開閉しています。

コントパートのりょうがくん、公演序盤は割と役に入った(???この場合の役とは???)ちょっとニヒルそうなお顔を頑張って作ってるな~と思ってたけど、
後半周りがやばすぎるゆえどんどん素笑いになっていったので、それでいいんだもっと自由にやっちまえ!という気持ちでした。笑
あとはたしか前楽あたり?からかな?一部のお芝居パートの前世の記憶が蘇ってしまったのか、ActSTONESにギターで登場するROLLYさんのことを「あれ、うちのパパ。」ってめっっっっちゃ自慢げにドヤ顔で言うようになったのが、ほんと~にどちゃくそかわいかったです。
いやさ、厨二病設定なのに、パパ大好きなんや……」と思ったんよ。そうなんや。笑
ものすごくほっこりしていた。可愛すぎる~。

その後になだれ込んでくる大阪のオカンな上口耕平さん、あれは設定上、全員のママだったんですかね……???
回を重ねるごとにカオスが増していって記憶がどんどん曖昧に……
※でもやっぱりここまでは、まだ”まとも”なうちに入るような気がしている

新しい都のリーダーズ 『キゾクブルー』

貴族よりも貴族ぶる4人組。 青い烏帽子被り貴族ブルー。


このサムネからも十分つたわるとおもうんですけど、恐怖を感じたユニット・その1。
怖かったわ。笑いすぎて客席でガチめにむせてたわ……。
とくにカウントダウン公演、日付変わってからのリーダーズはまじで悪夢のような時間帯だったよ。新年早々あれを味わってる客席もぜんぶひっくるめて本物の狂気の沙汰だなと思った。

なにが怖いって、あの若さでバキバキの狂気を見せた広井雄士くん。いくらなんでもトンチキの才能がありすぎでは???
はるちゃんの様子がおかしいのは織り込み済みだし、加藤啓さんに関しては「なるほど了解です、ベテランの恐ろしさですね!」と思ってみていたけど、
そこに負けず劣らずの勢いをもってものすごく本気&なにより芝居がうますぎて本物の小学生みたいなトーンで斬り込んでいく広井くん、まじで神がかりの面白さで怖かった。笑
振り回され担当になり、もう諦めてずーーーーーっと素笑いしてるないとーたいきさんがタイトルコールになだれ込んで行くあのヤケクソみたいな流れ、大好きでした。

ないとーたいきさん、リコーダーを再接続するためのバックミュージック(※伝わらなさすぎる日本語)を毎公演ありえん美声で歌い上げていらっしゃいましたが、途中歌いながらガチの爆笑かましてたりして本当に楽しそうだったなぁ。
彼のるひまでの二つ名が「歌うまゲラ男」と知り、納得して爆笑した。
この記事書くために改めて前楽の映像見たけど、司会&ゲスト席からの爆笑が入ってるしないとーたいきさん爆笑してるし、本当になんなん???この時間。笑

ミュージカル 『ナラジン』より

「三種のジンギー」「ア・ホーリュー・ジ・ワー(あ、法隆寺は?)」

※当然すぎるのですが、こちらのパートに関しては公式Youtubeに音源・映像ともにございません。笑(でも配信はできてたから円盤には…入るんだと信じています!!!)

問題がありすぎるパート。ここまで攻めるんだ!?にならざるを得ない。笑
あのう、本物のミュージカル歌唱で、一体全体、皆さんなにをやっているんですか???

ナラジンは、30日夜が一番事故ってて本当におもしろかったです……
配役はアラジン=ないとーたいきさん、ナラジン=あいばさまなわけなんですが、
ないとーたいきさんが初っ端「僕の名前はナラジン!あ!!!アラジン!!!」っていきなり盛大に名乗りを間違えて、その場にナラジンが二人いるみたくなってしまい、
すかさずくじらちゃんがやり直しの仕切りをするもあいばさまも引っ張られて間違えてグッダグダになり、三人で舞台のかみしもを走り回って本気で右往左往する謎の時間が生まれていた。
「僕の名前は、アラジン!」←アラジンの自我を取り戻したないとーさん
「正解!!!」←大声で指差し確認をして司会席に戻っていくくじらいさん
この回は友人と連番で1階真ん中あたりのドセンで見てたんですけど、そのように観やすい視界いっぱいに繰り広げられた大事故、笑いすぎて二人でぐったりしました。楽しすぎたな……

そのあとの「ア・ホーリュー・ジ・ワー」に関しては、カウントダウンで原田さんが思いっきり言ってはいけない本家タイトルを口走ってしまう瞬間もあり、みんな狂ってるな~となりました。
「ここは、魔法の洞窟!おーい!誰かいませんかァ~!」のくだり、モノマネしたくなってしまう。実際にやってみせて、友人を笑って沈没させていたりした。なんなんだろう、ほんとに。
あんなにふざけてるのに、みんな異常に歌がうまい。メンツがひどいもん(いい意味で)。特に三種のジンギーはないとーたいきさんのシアターダンスが美しすぎたのもずり~な!となりました。

THE ZEN『JI-AI』

噂のサンスクリット系アイドル。 禅の教えは「愛」。ただただ愛したい。

JI-AIは入りがコントから始まるわけですが、ここの伊藤裕一さんが本当に狂気だったw サンマミーアちゃんのチャイナ可愛かったな~。
ダーリンの奇行に対して客席からあがるガチめの悲鳴、面白すぎた……

でも一番やばかったのやっぱりここでも座長のあいばさまなんですよね。笑
恐怖を感じたユニット・その2です。笑
「愛はぁ~、」ってじっとりした発声で、バキバキに目をかっ開いた笑顔で客席に話しかけてくるの本当にこわ面白くて、「あいばっちって、ほんとはこんな人だったんだ」というたいへん誤った理解が進みました。
あんなに正統派王子みたいな、スマートで美麗そのもののお顔してるのに……ずっとあのキャラを崩さずトップスピードで最後まで貫き通せるの、まじですごくない!?笑
周りのキャストもめちゃくちゃ笑ってたし。
あとは井澤巧麻くんの「スシロー!」ネタゴリ押しの一点突破も、松田岳くんのその喉どうなってるんすか?の絶叫(としか表現できない何か)も、みんな怖くて面白かったです。怖いって何?w

なのにさぁ!とにかく曲がさぁ!!めちゃくちゃに良くて!!!
おまたせしました、愛・尊氏(あいばっち)のあの怖すぎるキャラクター+周りのキャストの爆笑が味わえるタイトルコールからの映像をどうぞ!

今年の終わりもまたここで君に会えた
来年はどんな年にしよう?いい年にしよう

初めて聞いた瞬間に「歌詞が良すぎる!!!」ってなりました。
私は2023年のる太が祭シリーズ初参加なので「今年の終わり”も”」については初体験な人間だったけど、これは毎年演目を見てきたファンには刺さりすぎるほどに刺さるやつだろうなと!
もうほんとにさ~、現地で聞いてて謎の多幸感があってさ~、「あれ、これ泣きそうだな?」ってうっすら思ってたんだけど、案の定前楽の客席でひとりで泣いたもんね。あまりにも良すぎて。
キャストの笑顔と真っ白いペンライトに埋め尽くされた光景と自分の中に浮かぶ感情が、全部一緒くたになってキラキラ輝いている感覚になって……すごく幸せだったな。明らかに何かがキマった人の感想ですが!

そしてこのJI-AI、なんと今年のる剣でもフィナーレナンバーとして発表されており大歓喜です!
まさに「今年の終わりもまたここで君に会えた」じゃんねぇ!?……明治座じゃないんだけどね!!?笑
つまりみんなで歌ってくれるということ~??楽しみすぎる!!


こうして書いてみて、観る側にも演じる側にもとんでもねえカロリーを要求する演目だなと改めて思いました。笑
今年のる剣も2公演チケットをとってあります。そうなんです、2024年の観劇納めはる剣です。今からすっごくたのしみ!!!
あと個人的には、いつかまたりょうがくんに絶対ぜったい年末のるひまに出てほしいです。本気で待ってるからね~!!!笑


やっぱり好きな演目のことって思い出すだけで元気出てくるな。
一年越しでも書けてよかったです。リクエストしてくださった方ありがとうございました!
1月に書いた一部ミュージカルパートの感想も置いとくねん!
anagmaram.hatenablog.com
anagmaram.hatenablog.com


以上、あなぐまアドベントカレンダー2024の17記事目「る太・二部の感想」についてでした。
明日更新予定のお題は「いつか再演されてほしい演目」です。お楽しみに!

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