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2025年の回顧(と展望)

2025年の振り返りです。

2025年新作映画ベスト10

 

  1. 『ワン・バトル・アフター・アナザー』ポール・トーマス・アンダーソン監督)
  2. 『スーパーマン』ジェームズ・ガン監督)
  3. 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(ソイ・チェン監督)
  4. 『F1/エフワン』ジョセフ・コシンスキー監督)
  5. 『教皇選挙』(エドワード・ベルガー監督
  6. 『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』ジェームズ・マンゴールド監督)
  7. 『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』(𠮷原達矢監督)
  8. 『ひゃくえむ。』(岩井澤健治監督)
  9. 『遠い山なみの光』(石川慶監督)
  10. 『国宝』(李相日監督)

 わたくしにとって今年ナンバーワンの映画は、ポール・トーマス・アンダーソン監督『ワン・バトル・アフター・アナザー』。とにかくかっこ悪く、しかし真摯に、子と自分の命のために奔走するレオナルド・ディカプリオの姿、それを滑稽になりすぎない絶妙な距離でとらえるカメラに、わたくしは素朴に勇気づけられたのだった。

 ジェームズ・ガン監督『スーパーマン』は、『エンドゲーム』以降のスーパーヒーロー映画のなかでも随一の快作。ロシアによるウクライナ侵攻、あるいはパレスチナでの蛮行が続く中で、弱者の側に立ちその希望となるのがヒーローの使命なのだと謳いあげた、まさに「いま・ここ」のスーパーヒーロー映画です。

 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は、娯楽映画に求められるハッタリと外連味をこれでもかと詰め込んだ快作。ルイス・クー兄貴のいぶし銀ぶりに惚れ惚れしたのであった。

 いぶし銀といえば、『F1/エフワン』ブラッド・ピットも渋さがみなぎっていてよかった。『トップガン マーヴェリック』の換骨奪胎ともいうべき、スターがその老いから逃げることなく向き合ったドラマは、今後のニュースタンダードになるだろうという予感を感じさせる。

 『教皇選挙』は、ローマカトリックの世紀のイベントを政治劇の舞台として提示し、世界宗教世界宗教たる所以を画面に刻み付け、強く印象に残った。『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』ティモシー・シャラメの堂々たる佇まいに完敗。

 今年のアニメ映画では『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』『ひゃくえむ。』の2本を推したい。儚いセンチメントを強烈無比のアクションでデコレートした『チェンソーマン』、リアリスティックな身体描写でアスリートをめぐる「時」を現出させた『ひゃくえむ。』、どちらも快作です。

 カズオ・イシグロを原作に虚実入り混じる過去という時間の深みに触れた『遠い山なみの光』、『さらば、わが愛/覇王別姫』にオマージュをささげた堂々たる一代記『国宝』も、今年の収穫でしょう。

 

2025年劇場でみた映画まとめ

 計34本。今年は『もののけ姫』や『エヴァ』などなどリバイバル上映がさかんだったが、残念ながら全然足を運べなかった。唯一行けた『バンパイアハンターD』は劇場で初見できたことを感謝すべき傑作でした。

自宅視聴まとめ

 メモした限りでは23本。

2025年にみたアニメ

38本。わたくしにしては結構2025年放映のアニメはみたな、という感じ。

2025年の10冊


読んだ本は116冊だったようです。

 

各月のまとめ

今年は身の回りで大きな変化があったわけですけど、2026年もよい年にしていきたいですね。




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