これから雪国を訪れる方へ。
トイレの使い方、教えます!
フランスの雪国で誰にも知られずに試行錯誤している場所が、トイレの中。
何故ならば、トイレの種類がたくさんあるからです。
日本のトイレではほとんど使い方は一緒ですよね。
座って、用を足して、流す。
これに困ることはありありません。
まず、座れません。
便座がないからです。
むき出しの便器。
公共の場所にあるトイレには便座がありません。初めて入った時、その「壮絶」な光景に一瞬目を疑いました。トイレの使い方を考えました。
...中腰でやるのか?
...便器の上にしゃがむのか?
と・も・子は前者を選択しました。
色々と必死でした。
中腰で用を足すのはかなりフィジカルに強くないとできません。
和式トイレでしゃがむのとは違います。
友人に聞きました。
どうやって用を足すのですか?前者ですか後者ですか?
友人:まさか!座っちゃったの!!!!!????
友人が驚いたのには訳があります。と・も・子のおっちょこちょいに対してではありません。
この方は中国出身。様々なトイレ環境を経験してきているでしょう。この方でさえ「壮絶」と感じているのです。
便器はもちろん「壮絶」
床も「壮絶」
この便器に座れば、生活習慣病以外の全ての病気をもらうでしょう。滑って骨折や「壮絶」の目撃によるPTSDも考えられます。
追記、トイレットペーパーはありませんよ。
次に。
トイレの流し方がわかりません。
日本では慣れているのもありますが、自動センサー、手をかざす、銀のレバーをひねる、と大体このような感じですね。
アメリカも自動センサータイプか小さいボタンを押す、でした。
ベトナムもレバーをひねる、もしくはバケツの水をすくって流す。
まあ、どちらもわかりやすい。
フランスのこのトイレ、銀の部分を上に引っ張ると水が流れる仕組みです。

押してダメなら引いてみろ、とはまさににこれ。トイレを「壮絶」にするところでした。
便器むき出しトイレの写真も共有したかったのですが、「壮絶」で全てが虹色のモザイクが必要そうです。