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(フランスの)雪国5

フランスってプライドあるから英語は話さないらしいよ、という日本での前振りがあってからの話。

 

しかも、雪国はパリとは違って余計に英語なんて使わないよ、と。

 

フランス語を覚えるにはいい環境ではないですか!言葉も通じないなんて、なかなかできる体験ではないわ!そう思って雪国生活を楽しみにしていたわけです。

 

 

しかし、ここフランスの雪国での生活では実際、英語なくしては生活できません。

 

お互いに。

 

と・も・子は誰と話す時でも最初はフランス語で話すようにしているのですが、結局伝わりません。それでもフランス語を話し続けると相手の方から英語話せますか?と聞いてくれるのです。

もしくは、英語で話せるならこの人のところに行って話してみてね、その方が早いから。私、英語話さないし(想像)と言ってくれるのです。

 

この言葉が聞こえたら、もう、と・も・子は安心できます。

私め、と・も・子に英語を話すことを許可していただけたのですね!

 

 

ここ雪国は観光地でフランス語以外を話す人たちに慣れている印象もあります。割と会話が弾みます。

 

 

ただしピエールとクロードとは別。

2人は英語を話しません。

電子レンジを使わせて下さい、と言いたかったのですがと・も・子はジェスチャーで挑みました。

 

ドアを開けて何か入れるマネ、一回転する、チーンと言う。その後、チーン連発。

 

と・も・子:チーン、下さい。

クロード:チーンって何?

 

ここピエールとクロードのお宅の電子レンジはピーッと鳴るタイプでした。

しかも3連続。

 

ここ雪国で、予想以上に英語を話しています。そして予想以上にフランス語を話しています。そして予想以上にジェスチャーが上手くなりました!




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