以下の内容はhttps://alektor.hatenablog.com/entry/2026/03/30/180735より取得しました。


キーケット2026 出展の感想と反省点

こんにちは、アレくとーるです。

2026/3/28に東京・浜松町にて自作キーボード界隈の一大イベントである「キーボードマーケットトーキョー2026」(通称キーケット)が開催されていました。
ありがたいことに去年に引き続き今年もサークル出展させていただき、とても楽しい1日を過ごさせていただきました。

お越しいただいた皆様、キーケット運営の皆様、本当にありがとうございました。

 

ということで記録の意味も込めて、個人的な感想と反省をまとめていきたいと思います。

なお本記事内における感想や意見は、特定の個人や団体等、またイベントそのものや運営方法を批判する意図はなく、記録し、必要に応じて改善につなげることを目的としていることを予めお断りしておきます。

 

感想

昨年も同じことを言いましたが

楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

本当に物凄い人の数で、イベントへの注目度がエグい。
今年は秋葉原に広告を出したりされていたそうなので、運営の方のPRが功を奏したと言っても過言ではないと思います。

 

当サークルにも多くの方がいらっしゃっていただいて、本当にありがたかったです。

中には「今○○使ってます!最高です!」とわざわざ言いに来てくださる方や、組み上げたキーボードをお持ちいただける方までいらっしゃって、本当に設計者冥利に尽きる思いでした。

また(この方見覚えがある気が・・・?)と思い声をかけると「実は去年も来ました」と言ってくださる方が何人もいらっしゃって、2年連続でわざわざお越しいただけることが本当にうれしかったです。

当日の様子

 

今年の様子

せっかく2年連続で出展させていただいたので、去年と比較して今年はどう感じたかをあげていきたいと思います。

会場が変わり、広くなった

前回は浅草にて行われていましたが、今年は会場が変わり浜松町になりました。
その結果、会場が広くなりイベントに余裕が生まれたように思います。

ただ実際には床面積が増えただけではなく、各ブースの配置や入場の工夫、スタッフの方の声かけなどでスペースを有効に利用できたことも広くなったと感じた要因のひとつかと思います。

スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

 

チケットが新しくなった

前回は先行入場と一般入場の2種類のチケットがありましたが、今年はさらに超先行入場と夕方入場チケットが加わり、計4種類のチケットが販売されました。

 

超先行はイベント開始時刻の前に入場することができ、入場券番号順に希望のサークルの前に待機列を作ることができたようです。
大人気キーボードを優先して購入できるということで、かなり倍率の高いチケットだったようです。

先行入場はイベント開始の10時半から、一般入場に30分先んじて入場することができるチケットで、こちらも超先行に負けず劣らず高倍率だったようです。

一方で夕方入場チケットはイベント終了の1時間前、15時から入場できるチケットで、キーボードの購入よりもイベントを見てみたい、といった方にオススメのチケットだったようです。

 

適宜入場制限が行われていた

今年のキーケットでは入場券番号をもとに、入場する人数の制限を行っていたように見受けられました。
そのため会場内は常に一定の人がいる状態で、混み過ぎず、それでいて熱気が感じられる絶妙なコントロールだったのではないかと思います。

一方で一般入場チケットの来場者の方からすると、会場に着いてもなかなか入れないという状況でヤキモキしてしまう場面もあったかもしれません。
実際に当サークルにいらっしゃった方の中にも「かなり待ったので買えてよかった」といった意見をチラホラ伺いました。

 

出展ブースのクオリティが上がった

去年に比べ、全体的に出展されたサークルさんのクオリティが上がったなと感じました。
頒布されるキーボードそのものもそうですし、商品のポップやブース全体のデザインなど、非常にオシャレで洗練されたブースが多かったと思います。

同じスペースなのにどうやったらあんなにオシャレになるんや・・・と羨ましくなりました。

 

よかった点

前回の反省点をもとに今年はいくつかの取り組みを行いました。

手伝ってくれる友人と事前打ち合わせを行った

前回は手伝ってくれる友人に対し、商品の説明をまともにせずイベントに連れてきてしまったため、来てくださった方にも友人にも申し訳ないことをしてしまいました。
その反省から今回は事前に打ち合わせを行い、各キーボードの特徴やどういった人にオススメなのかなどを友人に伝えて、イベント当日に臨みました。

結果として私も友人も個々にお客様の対応をすることができたと思っています。
なんなら友人が自信たっぷりに語るため、友人をアレくとーる本人だと勘違いされる方も結構いらっしゃったようで・・・。

 

商品の持ち込み数がいい感じだった

前回は先行入場でかなりの数が売れてしまったため、今年は事前にアンケートを取らせていただいたうえで持ち込み数を検討しました。

結果として、イベント終了時にほぼ全てのキーボードが売り切れない、ちょうどいい数を持ち込めたのではないかと思います。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

商品ポップを大きくした

前回は展示品とともに置くポップが小さく、口頭で説明しないとキーボードの特徴が伝わらない場面が多くありました。

そのため今年は商品ポップを大きくし、何がユニークなのか、組み立てキットなのか完成品なのか、値段はいくらなのかをすぐにわかるようにしました。

効果の程は定かではありませんが、自身としては伝えたいことがちゃんと記載できたので、去年よりもよかったのではないかと思っています。

 

出展者交流タイムが片付けと別に設けられていた

前回は閉会後に出展者交流タイム兼片付けの時間が設けられていましたが、皆さん片付けを優先された結果ほとんど交流らしい交流がなく終了してしまいました。
今年は片付けとは別に出展者交流タイムが設けられていたので、皆さん安心して相互にブースを回っていらっしゃる様子でした。

私も日頃Xで交流のある方々へご挨拶させていただいたり、逆にありがたいことに声をかけていただいたりと、楽しく過ごすことができました。

運営の皆様、ありがとうございました。

 

打ち上げを主催した

前回は終了後に出展者の方と軽く打ち上げをしたかったのですが、誰かいかないかなぁ(チラッチラッ)をした結果、誰もいなくてトボトボ帰るという悲惨な最後でした。

これじゃいかん!と今年は事前に交流のある方に声をかけさせていただき、店の予約を取り、無事に打ち上げを開催することができました。
おかげで普段は話せないような技術的な話もでき、とても楽しい時間を過ごすことができました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

反省点

そんなキーケット2026ですが、反省点が多かったのも事実です。
次回に生かすため、ひとつひとつあげていきたいと思います。

超先行の意味を理解しておらずエンジンがかかってなかった

本当に申し訳ないのですが、当日は超先行の意味をイマイチ理解しておらず、あーなんか人気ブースに待機列作るんだぁ、くらいの感覚でいました。
私のブースは先行入場始まってからかなぁと油断していたところ、なんと2人も来てくださったのですが、私自身のエンジンがかかっておらず今思うと中途半端な対応をしてしまったように思います。

超先行は50名しかいない中で真っ先に私のブースに来てくださった、ということの意味にあとで気付き、反省の想いでいっぱいです。
あの時来てくださったお二方、本当にありがとうございました。

 

日本語配列キーボード側の案内が友人に任せっきりになってしまった

今回は日本語配列キーボードが中心のブースの中で、1台だけ毛色の違う「SylvaTwin」を展示・頒布していました。

その結果SylvaTwinを見に来てくださる方と、日本語配列キーボードを見に来てくださる方で列が完全に2分割され、私はSylvaTwin、友人は日本語配列キーボード、と完全に案内の役割が分担されてしまいました。

友人がシゴデキ男だったのでなんとかなりましたが、もう少し事前にシミュレートしておかなければいけなかったと反省しました。

 

出展準備がギリギリになってしまった

今回の出店準備は1月初旬に必要パーツを全て発注し、3Dプリンターもフル稼働、2月中に準備を終わらせるぞ!と息巻いていました。

ところが蓋をあけてみると2月は家庭内パンデミック*1でほぼ準備ができず・・・。
結果的にイベントギリギリまで準備が終わらないハードスケジュールになってしまいました。

仕方ない部分はあるにせよ、やはり早めに準備を進めないと精神的にも余裕がなくなりミスが増えてしまうため、次回は早めに終わるように準備したいと改めて感じました。

なおこの結果として、SylvaTwinのビルドガイドはキーケット当日までに完成しませんでした。
ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。

 

搬入・搬出を甘く考えていた

今回は会場となるビルのルールにより、台車を使っての搬入・搬出が禁止されていました。

そのため大型のキャリーケースや登山用リュックなどを用いて搬入・搬出しようと思っていたのですが、イベント1週間前から商品の梱包を始めたところ明らかに持ち運べない物量であることが発覚。
どうしようもないため急遽宅配搬入へ切り替えることにしました。

搬入が宅配になったことで当日のキャリーケースは不要、大型の登山用リュックに出展用品と売れ残りの商品を入れて持って帰ればいいやーと思っていたのですが、前日に登山用リュックに出展用品をパッキングしたところ、スペースに余裕がないことが発覚。
結局搬出時は無理やり登山用リュックに物を詰め込み、入りきらなかった段ボールなどは解体してお買い物バッグに入れて帰るという醜態をさらしました。

次回はケチらず最初から宅配で搬入・搬出を行う前提で準備したいと思います。

 

撤収時に見かねてお手伝いくださったtepoさん、ymknさん本当にありがとうございました。
特にtepoさんは私が持ちきれない梱包材まで持ち帰っていただいて、大変助かりました。

 

ちなみに帰りのリュック、めちゃくちゃ重くて腰壊すかと思いました。

 

手伝ってくれる友人にネームタグを作るべきだった

当日は自分用の名刺などは用意していたものの、手伝ってくれる友人に何も用意していなかったため、何かネームタグのようなものを作っておくべきでした。
ブースにお越しいただく方がパッとわかるように、次回は何か準備をしたいと思います。

まぁわざと私の名刺を首からぶら下げて歩き回った友人にもちょっと問題はある気もするのですが・・・。

 

その他様子など

差し入れ

Earth95sをお使いいただいている方が、持ち運びにちょうどいいサイズのケースを見つけたから!とケース自体を差し入れてくださいました。

意外とちょうどいいサイズのケースってなかなか見つからないので助かりますし、何よりそうやって差し入れてくださるお気持ちが本当に嬉しかったです。
ありがたく使わせていただきます!

 

SylvaTwinお苦しみ組

キーケットでの頒布に先駆けて、SylvaTwinの検証基板をお苦しみキットとして頒布していたのですが、ご購入いただいた方が何人かいらっしゃってくださいました。
内心心配していたのですが、多くの方がちゃんと動いてるよ!とおっしゃってくれて安心しました。

中には出来上がったキーボード自体をお持ちいただいた方もいらっしゃって、とても嬉しかったです。

完成したお苦しみSylvaTwin



まとめ

ということでキーケット2026は皆様のおかげで無事に終えることができました。
お越しいただいた皆様、ご購入いただいた皆様、運営スタッフの皆様、そしてご一緒に出展された皆様、本当にありがとうございました。

次回も出展させていただきたいと思っていますので、今回の反省点を忘れず、また1年頑張って活動していきたいと思います!

 

宣伝

当日私が着ていた日本語配列大好きTシャツをBOOTHで購入できるようにしましたので、もしよろしければ是非!
ご購入いただいた分の利益は、新たなキーボードの開発に使用させていただきます!

alektor.booth.pm

*1:子ども→親→子ども→親で風邪を引き続けました




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