
Photo by Alexandre Perotto on Unsplash
今回はガボール・ザボ「ブリージン」Gabor Szabo Breezin' をご紹介します。
ガボール・ザボは、1936年ハンガリー・ブタペスト生まれのジャズミュージシャン、ギタリスト。
彼が20歳の時に起こったハンガリー動乱の際にアメリカへ渡る。
バークリー音楽院で学び、チコ・ハミルトン楽団で音楽活動をスタート。
1966年発表のアルバム「 Gypsy '66」でソロデビュー。
1982年ブタペストで死去。
この曲「Breezin'」は、1970年に発表された14枚めのアルバム「High Contrast」の収録曲です。
ソウルミュージシャンのボビー・ウーマック Bobby Womackがリズムギターと作曲を担当。
後の1976年にジョージ・ベンソン George Bensonにカバーされ大ヒット。
この曲が収録されたジョージ・ベンソンのアルバム「ブリージン Breezin'」はアメリカレコード協会からプラチナディスクに認定。
また1977年のグラミー賞で数々の賞を受賞しました。
高中正義の初期のサウンドを連想するようなギターサウンド。
このギターのサウンドがさざ波のようで
一瞬で真夏のビーチリゾートへ誘ってくれます。
現在、アルバム「High Contrast」は入手困難となっています。
ジョージ・ベンソンのカバーver.は私も聞き覚えがありました。
特に出だし最初のパートは、ラジオの交通情報やお天気情報などでよく使われていた印象です。
新緑の眩しい季節、初夏の海にピッタリあいそうな爽やかなサウンドで、
当時のストリングスアレンジがまた心地が良いです。
ココ オスト嬉シイ
それでは股