
一応、コサキンを知らない人のために解説をします。
コサキンとは小堺一機さんと関根勤さんのコンビ名。
主にTBSラジオで放送されていたコサキンシリーズのラジオ番組の事です。
中2の放課後と言われるお二人のTVでは見せない毒舌トーク、リスナーからの意味ない、くっだらないネタの炸裂。そんな内容でした。
番組内では小堺一機さんのことは、無理矢理曲紹介をするから「ムックン」、
関根勤さんは、以前の芸名のラビット関根から「ラビー」と呼ばれています。
TBSラジオで1981年からスタートした「夜はともだち 絶好調!」でコサラビ(小堺一機、関根勤)として木曜日を担当して以来、番組名や放送日、時間帯を変更しながら、
1985年に所ジョージの進め!おもしろバホバホ隊の中で「コサキンワールド なんでもねぇんだよゲベロッチョ」と15分の帯番組(月~金)で番組名に初のコサキンタイトルが付く。
1986年からは、「スーパーギャング コサキン無理矢理100%」が木曜深夜1:00~3:00に放送開始。
以後、番組名や放送日、時間帯を変更しながら2009年3月まで放送されピリオドを打ちました。
そして、今度はTV番組で復活。
2010年から2013年まではBS朝日でテレビ番組「コサキンDEラ゛ジオ゛!」、
2014年から2015年まではBSフジで「コサキン道中 ぶらっぶらっぶらっ!」、
2016年から2018年まではMONDO TVにて「コサキンのラジオごっこ」が放送。
その後、2023年からは「コサキン ポッドキャストDEワァオ!」として、毎週金曜日に
ポッドキャストサービスにて配信中。
2025年にラビー(関根勤さん)72歳、ムックン(小堺一機さん)70歳になった今でも当時と変わらぬテンションでトークを繰り広げています。
モレッ!
オープニング曲
The Manhattan Transfer : Four Brothers
まずは、オープニングで使われた曲から。
The Manhattan Transfer : Four Brothers
アメリカの4人編成のジャズ・コーラス・グループ「マンハッタン・トランスファー・The Manhattan Transfer」の1978年発売のアルバム「PASTICHE」の収録曲。
The Manhattan Transferは1979年にTV番組「TWILIGHT ZONE」のテーマをディスコ調でカバーしてヒット。
The Manhattan Transfer : Four Brothers
スーパーギャング コサキン無理矢理100%のOP曲です。
番組内容とは似つかずなオシャレなBGMです。
意味ねぇCD大作戦のタイトル曲
Modern Romance : Best Years of Our Lives
イギリスのニューウェーブ・バンドModern Romanceが1982年に発売したシングル曲。
全英シングル・チャート4位を記録。
この曲はファンカラティーナというジャンルで、ファンクとラテンが融合した陽気でノリの良い曲調です。
1983年発売のアルバム「Trick of the Light」と「Party Tonight」に収録。
Modern Romance : Best Years of Our Lives
Modern Romance : Best Years of Our Lives
この曲が一番よく覚えていました。
おハガキ列島のBGM
KOINONIA : More Than A Feelin' 益田幹夫:Skippin' High
KOINONIA は、スカンジナビアや西ヨーロッパで1970年代から1980年代にかけて活動したクリスチャン・バンド。ジャンルはジャズ・ファンク。
1983年発売のアルバム「 More Than A Feelin'」の収録曲。
KOINONIA : More Than A Feelin'
最初はKOINONIA : More Than A Feelin'
途中から
益田幹夫:Skippin' High
ジャズ・キーボーディストの益田幹夫が1981年に発表したメロー・フュージョンなアルバム「MICKEY FINN」収録曲。
意味ねぇ〇〇、絶対ある絶対ない、〇〇ベスト3など
この曲を聴くと情景反射でニヤニヤしたリスナーも多いのではないでしょうか?
エンディング曲
小堺一機:WITH
エンディングはもちろんこの曲
小堺一機:WITH
1986年8月21日発売のシングル曲。
作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 編曲:瀬尾一三
しんみりしてきますね。寝るのはまだ早いですよ。
オラ・セラル:ラテンの如くのインスパイア曲
Haircut 100 : Favourite Shirts (Boy Meets Girl)
おまけです。ラビー(関根勤)とラッキィ池田、ルー大柴のトリオ「オラ・セラル」が
1991年に発表したシングル「ラテンの如く」の原曲というか、インスパイアされた曲がこちら。
Haircut 100 : Favourite Shirts (Boy Meets Girl)
ニューウェーブ・グループHaircut 100の1982年発売のアルバム「Pelican West」収録曲。
1981年のデビューシングル曲。全英シングル・チャート4位。
Haircut 100 : Favourite Shirts (Boy Meets Girl)
オラ・セラル:ラテンの如く
コサキンで使用された曲は、選曲が渋い事にあらためて気づきました。
コサキンのラジオ番組は、私の知らない大御所俳優がよくネタ(血祭り)になっていたので、半分くらいはよくわかりませんでした。
でも、勢いで笑ってしまいました。
まさに「Don't think, Feel! 考えるな、感じろ」
燃えよドラゴンのブルース・リーです。
今はインターネットで検索すれば、
宇津井健=スーパージャイアンツ=股間がモッコリというのはわかりますが、
当時はラビーのトークで想像してました。
息吹と五郎、小倉一郎は今もネタにされています。
2時間の深夜放送の頃は、90分のカセットテープにタイマー録音をして聴いていました。
120分テープは薄くて伸びやすいというので使わずに。
なので、後半30分はほぼ聞き逃しでした。
今回、久々にコサキン本を読んでみて、つい笑ってしまいました。
ほんとくだらなくてヒドイネタですね。
コサキン地上波特番放送決定!
TBSラジオで2025年9月25日(木)午後10:00から10:55まで生放送。
地上波しかできない「意味ねぇ~CD大作戦」、おハガキ列島のテーマは「意味ねぇ~世界陸上名場面」のネタ募集中。
それではまた来週。
せーの、パッフォーン!
ここ押すとウレシイの