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メタデータ通り ~学びと交流の場~に参加してきた

datayokocho.connpass.com

こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

会の概要

メタデータに関わる人たちが交流する場で、今回はメタデータ活用の最新動向に関する話題が提供される場になりました。

会の様子

企業データ価値評価の理論と実践

最初に眞田さんから話がありました。

データ資産評価をする際には、企業評価手法や無形資産評価、データベース評価などが方法論として出ていて、中国のチャイナユニコムがデータ資産会計基準を施工したり、メタデータ整備ROIを定量的に証明できるのではないかという可能性が出たりしているということです。

データ価値評価の理論基盤としては、収益ベース手法やコストベース手法、市場価値ベース手法、データ内在価値に基づく手法・・・様々なものがあり、IPライセンスを測るのか?ベンチマーク価値を測るのか?といった目標に応じて使い分けをしていく必要性があるということでした。

こういった理論をもとに実践していくにあたっては、

  • 実装にコストがかかり阻害されてしまう(監査基準が未整備など)のを防ぐ
  • 組織/能力構築
  • パイロット評価から初めて複合手法(IPライセンス評価、M&A企業価値評価・市場ベース・・・)による精度向上

などを実践してくことが重要というお話がありました。

データ活用の現状と課題

続いて板谷さんからデータ活用に際して起きている課題や現状に関する話がありました。

データ活用という所を少し深堀りすると、使える状態→利用できる状態→使いこなせる状態→継続利用・持続的改善状態という4つの状態遷移があるということで、それぞれに対して活用するメタデータや、例えば昨今流行りのAIをどこで使うのかを考えるのが重要だということです。

こういった状況が明確になっていない状態でデータアナリストが入ってくると、メタデータの目的がわからない状態や業務に直接的に影響があるデータのみが抽出されてしまっているような状況というのが問題になりがちだということです。

また、AIに対してはこれまでのBI的な部分や従来型のAIに食わせるようなテクニカルメタデータとオペレーショナルメタデータ、生成AIに食わせていくようなオペレーショナルメタデータとビジネスメタデータそれぞれが重要だというお話がありました。

会全体を通した感想

こういったテーマだと多く聞きがちな実践事例というよりも大分理論的な話が聞けたので、メタデータの活用を考えるような仕事を最近している身としては、どのあたりから理論の勉強を始めていくのが良いのかがわかって目から鱗でした。




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