今週もテストの街葛飾に行ってきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。
葛飾例大祭
自分の子供がインフルエンザになってしまった関係で行けない可能性があるという話から、最悪Zoomで配信するよというやさしいコメントをかけていただきました。
テスト開発手法
VSTePに関して、にしさんから口伝で教わった際のエピソード*1を聞いたり、あれは現場では使えないとある人がぶっちゃけて言っていたという話を聞いたりしました。
その流れでテスト開発手法の話になり、HAYST法は組み込み開発の文脈が強いテスト手法だという話や、やましたさんは現場でラルフチャートを勧めることが多いという話や、ラルフチャートより論理的機能構造のほうがWeb系のテストの文脈だと適切なことが多いという話やゆもつよメソッドは新人がテストを学ぶために向いている手法だという話などいろいろな話が出ていました。
ただ、結局ほとんどの手法は禅問答のようなものであり、コンサルタントチックなもの*2ばかりなので、忍者式テストみたいなちょっとした考え方みたいなものを示すようなものが欲しいという話がありました。
おおひらさんの20代
おおひらさんが(自称)ゆるゆると過ごしていたという20代の話を聞いていきました。全体的に、今はもうない仕事をしていたので経歴的には珍しいものの、やっていることは(自称)修羅とはほど遠いということです。
- 秋葉原を渡り歩いていた
- もともとはソフトウェアの導入をするエンジニアで、要件定義などをメインでやっていた
- バーを学生時代にやっていたこともあって仕事終わりにバーをもって2-3時くらいまで営業したあとそのまま会社に向かって少し寝てから仕事をするという生活をずっと繰り返していた
- Solarisをずっと構築する仕事を最初はしていた
- 区長と出逢いOSの基礎などを叩き込まれた
- 認証基盤やID管理のやり方を考え、顧客に話をしていた
- 涙目になりながらミドルウェアの構築をする仕事をしたり自社のOSにクライアントがやりたいことを載せるなどしていた
- クライアントに部屋に軟禁されて仕事が終わるまで出られなかった
- 代理店のサポート販売チームを立ち上げた(今でいうプリセールス的な話)
- テストエンジニアなる職種があることを知り、区長と一緒にJaSSTで東洋大に行き、にしさんの講演を見た
その後はテスト関連のコミュニティに参加していたそうで、WACATEに行ったり王と遭遇したり語る夕べに都度参加するようになったり、活動が精力的になったということでした。
さらに、保守開発と新規開発を同時にやるチームを組んだり、テストの限界を感じてプロダクトマネジメントの勉強をしている中でアジャイルやスクラムを勉強するようになったりして、今に至るということです。
全体を通した感想
さすがにブログに書けない発言含め、大分突っ込んだ話も繰り広げられる特別会でした。
おおひらさんのアツい20代+現代に至るまでの変遷のトークも聞けて、良いクリスマスプレゼントがもらえた印象的な会でした。